僕
は、ヤムヤム・ヤシチ。島を超え、保護猫カフェを超え、
辿り着いた、ぼくの・おうち
へタイムトリップ![]()
久しぶりに反抗期![]()
猫好
さんの考えは、甘かった![]()
僕
は、この3階建のマイホームは気に入ってきたけど。。。
まだまだ、戸建ての外に出かけるつもりはなかったのさ
毎朝の『おはよー』『はなちゅー』『あくしゅー』『ぎゅー』
これぐらいは、多めにみてあげていた。。。![]()
そして、たまに、やらかす猫好
さんの暴挙![]()
僕
のおうちに、肩まで頭から入ってきて、
「すりすりーって、できるねー」って、![]()
![]()
![]()
っま、、まぁ、これも、許してあげたけど、![]()
![]()
この日、突然、
『だっこできるかな?重いかな?おこるかな?』とかいいながら
僕
は一瞬『とんでるぞ!』って思ったけど、
すぐに猫好
さんの膝の上に、着地した。
嬉しそうにしていたから、ちょっとだけ、ジッとしてあげた
で・・・・そのあと、猫好
さんが、よくゴロゴロしている
人間ようのベッドの下に隠れてあげたのさ
猫好
さんが、『ごめんごめん・・・ごめぇん
』って言ってるけど
今日は、僕は、反抗期だからね、しばらくは、立てこもってやる!
って思ったけど、
お腹もすいたし、トイレもいくから、猫好
さんが眠ったのを
確認して、1Fフロアから、そぉっと自宅に戻ってやったのさ
ぼく
を抱っこして、ウロウロなんて、まだまだ、はやいぜ!
甘くみると後悔するんだからなぁ・・・![]()
![]()
猫好
さんの気持ちは
若干・余裕のジェットコースター

