沢山旅をしてきました。
旅や心や音楽のことを 私 本瓦京子がそのときの気分で綴っていきたいと思います。

 

旅といえば美味しいご飯♪

今回は パリのブローニュの森にあるプレカトラン♪


パリ市内に大きな森 ブローニュの森があります。
16区という高級住宅街に隣接する広大な森林公園。
かつて貴族の狩場だった場所で、19世紀中頃、ナポレオン3世が美しい公園に整備しました。
今では、ハイキングやサイクリング、ボート遊びなどパリジャンの憩いの場となっています。

その中にある3つ星レストラン。ルプレカトラン。
白い洋館が森の中にあって、それがこのレストラン。ザヨーロッパ的に優雅な気分になれます。
ここのシェフはフランス料理の巨匠ジョエルロブションさんの一番弟子フレデリック・アントン(Frederic Anton)。MOFとして認められた方。
MOFというのは、フランス文化の最も優れた継承者たるにふさわしい高度な技術を持つ職人に授与される国家最優秀職人賞らしいです。

ここに行ったとき、ガラス張りの素敵な空間でシェフのような制服を着た方々が沢山の集まって、
会議みたいなのをしていたんですね。
すっごく気になって、お店の人に聞いてみたら、世界中のロブションのシェフが集まって会議をしているということだったんです。
オープンスペースで、わいわいと楽しそうな会話が聞こえて来たので、まさか会議とは(笑)

おーーーーすごいなあ、世界のフランス料理を動かしている人たちだーと大感動。
とってもかっこいい。圧巻でしたよ。
日本のシェフの方もいらっしゃって、少しお話をさせていただいたり。
そこに、ジョエルロブションさんご本人もいらっしゃって、ご挨拶をしてくださったんです。
オーラがすごい(笑) 一流のオーラがにじみ出てる。しかも気さくに写真も一緒にとってくださったり。


ここでの食事中、仕事の電話がまあまあかかってきてて、落ち着いて食べられなかったんですよ。
しかも森の中だから電波の調子が悪くて。ちょっと話したら切れる。
いらいらしながらのフランス料理はだめです。優雅さがなさすぎます(笑)

そんな中で食べても美味しくて、1品1品 見眼麗しい、優しいフレンチ。
正直、もっと優雅に味わいたかった。


建物の素晴らしさ、街の中でなく、自然の中で味わう素晴らしいフレンチ。
お値段はそれなにしますが、もしパリに旅行にいかれたら、
ぜひ訪れていただきたいレストランです。

森の中で交通が不便なので、タクシーで行かれるのがおススメです。