~PC新調~
メインPCを新調しました。
・旧(X-51)
i7-4770
GTX960
メモリ:16GB

・新(XA7R-R37)
Ryzen3700X
RTX3070
メモリ:16GB

・新調理由
i7-4770とGTX960では性能不足を感じていました。
バイオハザード8の高画質プレイが選択出来なかったり、
動画書き出しやミックスダウンの速度が遅かったり、
4Kモニターでのブラウジング、ペイントソフトに表示の遅れが出たり…
大は小を兼ねるということで思い切って新調です。
とりあえずドスパラのXA7R-R37を選びました。
注文オプションからCドライブはNVMEの2TBに変更しました。価格は全部あわせても25万円くらい
・外観
でかいです。14kgあります。
ゲーミング向けという事もあり電飾が凝っていて、レインボーに発光するんですけど不要なんでBIOSからオフにしました(非情)
上面から排熱するタイプは初ですが、確かに熱い空気は上に行くからこれがベストなんだろうなあと思います。
・CPU(Ryzen3700X)
過去10年間インテルユーザーだったので初のライゼンです。
パスマークを比較すると旧:2574→新:5561と、おおよそ2倍以上のスコアが出たので期待できます。
3700Xはコスパ面でも評価が高いです
・グラボ(RTX3070)
GTXには無かったリアルタイムレイトレーシング機能がRTXにはあります。
レイトレーシングは簡単に言うと光の反射表現などの高度なグラフィック表示を実現するやつで、
PS5もこの機能が結構注目されているらしいです。正直理解は浅いけど機能としてあって損はないでしょう。
・4Kモニター(BenQ EW3280U)
PCを新調する数週間前に、4Kモニターも導入していました。
旧PCでは活かしきれなかったのですが、新PCでは余裕で精細に表示できます。
このモデルはリモコン付属で画質設定が楽でいいです。
シグナル検知して自動で画面オンオフするし、オフ中にランプが光って鬱陶しいこともないです。
内蔵スピーカーはPANの広がりが狭く、ちょっと個人的には使えません。
低音から高音まで中々出るしEQ調整もできて結構良いんですけどね。
・DPケーブル
4Kモニターに付属していないし、近所の家電屋を3件回っても一本も置いていない…
これだけ普及した上位互換ケーブルが近場に置いていないというのは憤りでございます。結局Amazonで購入しました。
液タブがHDMIなので素直にHDMIに挿します。
(初回は液タブがメインモニターになってしまうトラブルがあり大変でした)
・データ移行
旧PCからのデータ移行は大仕事です。
クロスケーブルのLANでPCからの同士を接続してファイル移動しますが、両PCのIP設定があるので面倒です。
特殊ファイルは移動中に確認が出て一時停止するので、定期的にチェックしないと一生終わりません。
移行先がNVMEでも、移行元のSSDの速度で頭打ちになるので数時間は掛かりました。
パスの指定も面倒です。アプリケーションごとにデータの位置を正しく設定しないと引き継げないので気を使います。
旧PCはしばらく繋げておいて、ファイル移動と動作チェックを繰り返す作業です。
4KモニターのリモコンでPC1とPC2を交互に見ながら作業します。作業中はマウスとキーボードも2台ずつ使いました。
・インストール
各種ソフトウェアをインストールするのも苦行でした。
アクティベート回数制限のあるソフトは、旧PCでディアクティベートするし、
DTM関連ソフトが多いのでデータDLやオーサライズやらに時間がかかります。
PCの引っ越し作業は 現実の引っ越しに(作業量では)相当するんですね。
反面、クラウドにユーザー設定が保管されているタイプのソフトはログインするだけで同じ設定が再現できるので楽です。
・実力テスト
まず起動や動作が超高速で、旧PCで感じていた不満が全て解消されました。
DAWや動画編集ソフトも動作がスムーズで作業時間/ストレス軽減できます。
・ゲーミングはどうか?
バイオ8を4kレイトレの(ほぼ)最高画質にしても高フレームレート維持で安定しています。勝利を感じました。
CPU温度は70℃くらいで、WQHDに下げると65℃未満でした。
ファンが静音だし、PC筐体も大きくて空気を良く循環するので熱くなりにくいです。
※後日ファン設定を改めてさらに低温化しました
マインクラフトも余裕だし、7DTDは高画質設定にすると別ゲー化するので感動がありました。
グラフィック設定を上げても操作遅延もないです。
残念なのは僕自体が最近あんまりゲームをしなくなっている事ですね。
・サウンド
1秒毎にプチ…プチ…っと鳴り続ける、通称"秒針ノイズ"に苛まれました。
BIOS設定やら色々試行錯誤しましたが、PC前面のステレオミニプラグを使うとどうしても発症してしまう。
ので、USB外付けサウンドカードを買って使っています。
オーディオIF(UR22C)でもノイズは回避できるんですが、タスクバーをマウスホイール上下して音量変更できるのが便利すぎるので、
普段はUSB外付けサウンドカードで出音させます。
※UGREEN USB オーディオ 変換アダプタ 外付け サウンドカード
・無線LAN子機
無線LAN内蔵ではないので何かアンテナっぽい子機を買いました。
USB端子に挿すだけで機能するので何も考えなくていいです。
※TP-Link WiFi 無線LAN 子機
・まとめ
いつかは新PCへ移行しなければと思っていたので、思い切って実行したら良い結果でした。
移行作業は非常に疲れました。
この性能なら数年間は大丈夫そうです。
それにしても、次の世代のPCはどれだけ高性能化するのか、
自分はその時まで生きているのかとか考えて鬱になりそうです。



