《片麻痺患者に実際に治療して効果があった治療》
片麻痺の症状の一つに自律神経の乱れが挙げられます。
交感神経が過活動状態になってしまうと麻痺側の筋緊張が亢進し運動時の阻害因子になりがちです。
特に手指は屈曲し放置してしまうと拘縮のリスクがあります。
リハビリで手指の拘縮予防として関節可動域訓練などを取り入れますが無理やり動かすと痛みを誘発し余計屈曲してしまうという経験がある事でしょう。
そこで取り入れたものは経絡・自律神経の端末器とも呼ばれる井穴と呼ばれるツボがあります。
井穴は交感神経と副交感神経の切り替わる場所に当たると言われており刺激することで自律神経の調整が可能になります。
筋膜においても筋膜連鎖の関係で指から頸部までの連鎖で緩みます。
副交感神経が刺激されれば筋が緩みマジか!って言うくらい手指が伸びます。
