日々色々な事をこなす中で、
ふと立ち止まって思った。
『周りの活動者と自分の差、そして何故か焦りもしないじぶん』
本当はもっと焦った方がいいんじゃないか。
本当はもっと考えた方がいいんじゃないか。
もっと、もっと、もっと。
思えば思うほど遠くなる焦燥感。
何だ、何の違いなんだ。違い、違和感、軋轢。
何で、どうしてこんなにも。違うんだ。
考えて考えた先で見つけた答えは、
「何も目指していない」事だった。
彼の人は歌手。彼の人はアイドル。
彼の人は声優。
あまりに強い響きにあまりに強い光。
私には無いものだ。
そうか。そうだったんだ。
私には、稀人には、「夢」が無い。
だからそれとの距離を感じない。
だからそれを追うことをしない。
それに気付いた時自分の創りたいものが、
成りたいものが、「芸能」ではなく「芸術」である事に気が付いた。
見せる為のものではなく魅せる為のものを創りたい自分がいる事に気が付いた。
芸能を理解出来るはずもなくにべもなく、ただ当たり障りのないように接してきたそれが、あまりに違う世界のそれだという事に気が付いた。
だからこんなにも自由でこんなにも縛られず、
こんなにも自由との距離が遠い。
手のひらに収まる宇宙すら持たない自分があまりに恥ずかくて、あまりに大切に感じるのだ。
私はきっとこれからも外宇宙と内宇宙の軋轢を感じながら過ごしていくんだろう。
それでも摩擦を僅かでも感じる内はまだ知らない自分がいる事に期待しておこうと思う。
ふと立ち止まって思った。
『周りの活動者と自分の差、そして何故か焦りもしないじぶん』
本当はもっと焦った方がいいんじゃないか。
本当はもっと考えた方がいいんじゃないか。
もっと、もっと、もっと。
思えば思うほど遠くなる焦燥感。
何だ、何の違いなんだ。違い、違和感、軋轢。
何で、どうしてこんなにも。違うんだ。
考えて考えた先で見つけた答えは、
「何も目指していない」事だった。
彼の人は歌手。彼の人はアイドル。
彼の人は声優。
あまりに強い響きにあまりに強い光。
私には無いものだ。
そうか。そうだったんだ。
私には、稀人には、「夢」が無い。
だからそれとの距離を感じない。
だからそれを追うことをしない。
それに気付いた時自分の創りたいものが、
成りたいものが、「芸能」ではなく「芸術」である事に気が付いた。
見せる為のものではなく魅せる為のものを創りたい自分がいる事に気が付いた。
芸能を理解出来るはずもなくにべもなく、ただ当たり障りのないように接してきたそれが、あまりに違う世界のそれだという事に気が付いた。
だからこんなにも自由でこんなにも縛られず、
こんなにも自由との距離が遠い。
手のひらに収まる宇宙すら持たない自分があまりに恥ずかくて、あまりに大切に感じるのだ。
私はきっとこれからも外宇宙と内宇宙の軋轢を感じながら過ごしていくんだろう。
それでも摩擦を僅かでも感じる内はまだ知らない自分がいる事に期待しておこうと思う。