懐かしんでも
それはもうもう過ぎたこと
全ては一瞬だ
過ぎてしまえばもう
その瞬間を味わうことはできない
だからどの場面も
見逃すことは出来ないんだ
寒くて風の強い日に
桜の花びらが
吹雪のように舞い散るのを見た
心が揺れる
夢のような光景だった
その後何年も
未だにそれを見ることはできていない
また見てみたいと
毎年同じ場所に足を運んでも
それはもう全てタイミングなのだから
どんなに焦がれても
どんなに見たいと願っても
思うようにはいかない
全てのことは一瞬なんだ
そう、君とのことだって…
だからどんな時も
どんな事も
心を震わせて
存分に味わって
悔いがないように
生きていきたい
