白と青と金色の羽根 -8ページ目

白と青と金色の羽根

日記のような、詩のような、とりとめもないことがらを、ここで。

「世界中が、大変な時を過ごしています。

COVID-19により、犠牲となられました多くの方々に、心よりお悔やみを申し上げます。

そして、今、病魔と闘っておられる方々、治療と看護にあたられている医療従事者の方々に、どうか一刻も早く、力強い希望が訪れますように。」

 

 うるわしの五月という、シューマンの美しい歌があります。わたしの好きな歌の一つです。

桜が咲きますと、夏の風が吹き始めますから、まさに今、初夏の香りがしています。

 このあたりも、樹々が芽吹き、日に日に、葉の色が濃くなってくるようです。吹く風も、衣替えをしました。

 

 どんなときにも、自然はいつものように動いていますね。

 それでも、自然も少しずつ変わってきているように感じます。昔はグラデーションで移り変わっていった季節が、今では、ドット柄です。水玉もよう、ともいえるでしょうか。いろいろな季節のにおいが、入り混じっているように感じています。

 

 やさしい(にほんご)のおかず

 しみどうふ の からあげ

 1.とうふ、やすいね!→かう。

 2.パックのまま、れいとうこへいれる→こおる。

 3.とかす。

 4.こむぎこ+だしスープ+にんにく+しょうゆ→まぜる。(からあげのころも)

 5.とけたとうふ→よくしぼる。水をだす。

 6.こなにいれる。こなをくっつける→あぶらで、あげる。

 7.できました。→たべましょ。

 

 ある日、師弟はこんな会話を 1

 

 まだ泣いてるのか?

 だって。

 相手は、何と言ったのかな。

 何も。口きいてないもん。無視されてる。

 そうか。

 わたし、つらい。わたしのことなんか、何とも思ってないんだと思うと。それに、もうじき引っ越しするかも。もう、悲しいだけ。わたし空っぽだよ。

 空っぽなのかい。

 そう、何もないのと同じ。むなしいよ。

 顔を赤らめて、職場で見かける日はうれしくて、と言ってた日がなつかしいかな。

 昔はね。そうだけど。

 ひととき、君の心をあたたかくしてくれたんだね。もらったものも、あるんだね。

 でも、苦痛の方が大きくなった。

 その悲しみはね、誰かや自分、それから状況のせいにしないと、この世にはいられない。

 今はいっしょにいる。でもいつかは、さようなら。

 

 君の心は空っぽじゃないよ。たくさん感じて、たくさん考えているところだ。

 

 

 あなたに、いいことがありますように。

 

 I wish you all the best.