(画像は Amazon さんのページからお借りしました)


 このお話、素敵すぎキラキララブラブ

 「商業作品での処女作」と伺っていたのですが。

 ラブストーリーであり、友情物語であり、戦闘記であり、そしてファンタジックな要素も含まれていて、どうしてどうして処女作とは思えないほど、完成度の高いストーリーでした。

 中心人物となる女性も、その女性を守り愛する男性も、めっちゃ素敵なんですラブ
 そして彼らと運命を共にすることになった 他の登場人物たちも、本当に魅力的でキラキラした人たちなのです。
 
 もう胸キュンキュンで、爽やかな読後感で。すごい幸せなひと時を過ごすことができました。

 なんだか本レビューになってない😅??
 ごめんなさいアセアセちょっと感動しすぎて、言葉が出ません。
 でも、こういう時は無理に言葉にするべきではないような、冷静に分析するべきではないような気がしますので。。。

 このトキメキ感、原田マハさんの「カフーを待ちわびて」以来だ照れルンルン

シャンパンロゼワインシャンパンロゼワインシャンパンロゼワインシャンパンロゼワインシャンパンロゼワインシャンパンロゼワインシャンパンロゼワイン

 朝晩寒~いアセアセ
 昨日も朝からゴロゴロしながらスマホを見ていたら、隣でゲームしていた娘が暖を取ろうとくっついて来たキョロキョロ

 けっきょく一緒にゴロゴロラブ
 どっちがどっちかよく分からない笑。

 そのあと久しぶりに海を見に行きました。
 その様子はまた後日書きますねニコニコ