それから二週間後
ある方を通じて
亡くなった母と繋がるチャンスに恵まれたのです
この時も
母の事を話す予定もなく
何となく
気になって
流れで
そうなったような気がします
母と繋がった瞬間、
母は、
『もう、いいから』
両手を広げ上下に
言い聞かすように
私に向かって、何度も
『もう、いいから』
と、言っていたそうです
宗教のことだとわかりました。
母は
『そうそう』
と、頷きながら
『ありがとうございました』
と、繋げてくださった方に手を合わせたそうです
『すみませんでした』
と伝えてください、と。
そして、
『私は一生懸命だったので後悔はしていませんが、
家族を巻き込んだことに関しては本当に至らなかったと申し訳なく思っています。
やはり何事も強制はいけませんね』
『だから迷惑をかけました』
と、自分をたしなめるように言っている、と。
生前の母からは想像できない言葉でした
母は
あの世に行って
自分の名前とか、体から解放され
神と近いところに行き
宗教にこだわらなくても
神と繋がっていたんだと分かったようです
宗教に入ることが悪いことではないので
それが支えとなることもあるし
祈り方を教わったりします
でも、ある意味、神に祈るとか、感謝するとかを
日常でやっていれば宗教を離れても全然いいんですね
そう悟った母のメッセージ
この一ヶ月間の一連の流れは
私のこの長い長い数十年の
奥深い葛藤を一新してくれるものでした
そして見えない母が
穏やかにいてくれることが
何よりも嬉しい。
そしてそれは
私を守ってくれているものからのメッセージを
受け取ることができたから
この貴重な経験ができたのです
今のこの状況に
全てに感謝します
最後までお読みいただきありがとうございました
