認知症への階段 | 身体の声を聴きながら

身体の声を聴きながら

したくないことはしない・したいことをとことん楽しむ
身体に異変がなければそれで全て上手く行く
病気や怪我は誰もが持っている羅針盤

「してくれない。」

「わかってくれない。」

親が

夫が、妻が

子供が

これが認知症への階段

母のかまってちゃんも

「してくれない、ほったらかされている。」

そんなことない、と言って気がついた。

できれば関わりたくないと思っている。

その私がこれだけしているのは凄いことだ!

それをわかってもらえなくてもいいか!

だったら要求通りしてあげる?

第一優先は自分の命

それ以外ならしてあげよう。

そして

私は

「してもらえない。」と嘆かない。

してあげれればしてもらえなくてもいい。