子供の身体の声はママへの指示
熱は心に凹みがある時、心が冷えている時
咳は責めている時
満たされた心で、暖かい気持ちで
誰も責めないで
という指示
軌道修正する必要がなければ
病気知らず?
理論ではそういうことになる
ではどうすれば軌道を進んでいけるのか
自分の心のまま
魂の望むまま
自分の外側のことは一切関係なしに
内側の進みたい方へ進む
軌道修正=間違いをした
ではない
何が内側の望みか、それが正しいとは限らない
軌道修正が必要だから
立ち止まらせるのが
病気、怪我
怪我なんて緊急を要するときだとよくわかる
兎に角立ち止まる
病気や怪我に感謝する
止まらせてくれたから
孫ちゃんの身体に感謝
辛い思いをしている彼に感謝
何かを守っているんだね。