それを壊した犯人がいる。
AとB、二人しか犯人になり得ない状況があったとする。
そして、Aは完全に白、が分かっているとしよう。
だが、Bはこう言うのだ。「私じゃない」と。
(?_?)
この場合、普通に考えれば良いのである。
AでなければBであり、BでなければAなのだ。
Aが白なら、Bが黒に決まっている。
どうして、Bがシラを切るのかが全く理解できない。
たぶん、最後までシラを切ることで逃げ通せることを、どこかで習ったに違いない。
大きなお世話とは思うが、一言だけ申し上げておく。
シラを切って良いのは、犯人の可能性がほかに多数ある場合だ。
Bじゃなければ、CとかDとかが浮上するケースである。
Aに戻るしかない道を、自ら敷いてどうする!?
人としての信用を失うだけである。
まさかのアンポンタンなの?(@・V・@)
そんなわけで、自分が作ったものを、自分が壊して(≒犯人)、自分が直すハメになっている。
(;´д`)トホホ、である。
P.S
「Bが言うんだ。やっぱ、犯人はAじゃね!?」( ̄▽ ̄)
現実を、心軽やかに笑い飛ばせ。