■シラを切る | marco1962のブログ

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それを壊した犯人がいる。

AとB、二人しか犯人になり得ない状況があったとする。

そして、Aは完全に白、が分かっているとしよう。

だが、Bはこう言うのだ。「私じゃない」と。

(?_?)

この場合、普通に考えれば良いのである。

AでなければBであり、BでなければAなのだ。

Aが白なら、Bが黒に決まっている。

どうして、Bがシラを切るのかが全く理解できない。

たぶん、最後までシラを切ることで逃げ通せることを、どこかで習ったに違いない。

大きなお世話とは思うが、一言だけ申し上げておく。

シラを切って良いのは、犯人の可能性がほかに多数ある場合だ。

Bじゃなければ、CとかDとかが浮上するケースである。

Aに戻るしかない道を、自ら敷いてどうする!?

人としての信用を失うだけである。

まさかのアンポンタンなの?(@・V・@)

そんなわけで、自分が作ったものを、自分が壊して(≒犯人)、自分が直すハメになっている。

(;´д`)トホホ、である。

P.S
「Bが言うんだ。やっぱ、犯人はAじゃね!?」( ̄▽ ̄)

現実を、心軽やかに笑い飛ばせ。