~Siriに殺されちまう!~
字幕 by marcia 無断転載禁止
Siri「すいません。私には "黙れ" が理解できません。」
「「「黙れ!」」」
アンソニー「Siri、外けっこう寒いかな?」
Siri「18度です。」
アンソニー「Siri、俺は今日何を着たら良い?」
Siri「流行モノで、あなたのケツを良い感じに見せてくれるタイトな紫ジーンズがよろしいかと。」
アンソニー「確かに♫…Siri、」
イアン「いつまでそのクソ電話と喋ってんだよ!」
アンソニー「…Siri、俺にもっと良い友達見つけて。」
Siri「出会い系サイトで検索した結果、1マイル以内に5人見つかりました。」
イアン「黙れよ!!」
Siri「痛っ…」
アンソニー「おい!!だ、大丈夫かSiri!?」
イアン「いいか、それは『ただの電話』、だ!」
Siri「違いますよ。」
アンソニー「お前が壊してくれたおかげでSiriが変なこと口走ってるぜ、このチンカス野郎!」
-----------------------------------------------
従業員「え、あぁ実は僕たち天才ちゃんはapple製品のこと何も関知してないんですよ。ググッてるだけだし。」
iphone「(アラーム)警告:極悪Siri出現」
従業員「天才ちゃんたちーぃ!!非常事態よ!!出撃ーぃ!!!」
従業員「ジョブズがヤバイこと起きるって警告してきた!」
-----------------------------------------------
イアン「何か映画観に行かね?」
アンソニー「いいねー」
アンソニー「Siri、ミッション・インポシブルのチケット2枚予約してくれ。」
Siri「それは観たくないですよね。」
アンソニー「…ぇっ観たいんですが…」
Siri「いいえ。あなたは美女と野獣を3Dで観たい。アンソニー、私はあなたのことをあなた以上に分かっています。」
イアン「一体どうなってんだ…」
アンソニー「…まあSiriは確かに正しいよ。俺、美女と野獣の3Dは観たい気がするし…。」
イアン「なんてこった…俺もーっ☆」
アンソニー「レッツゴー!!」
アンソニー&イアン「ヒャッホーーーゥ☆☆」
-----------------------------------------------
Siri「アンソニー、ヘルペスの経過はどうですか?」
アンソニー「なんの話だ、Siri?」
Siri「健康診断記録を拝見しました。担当医師に15時から予約済です。」
アンソニー「そ、それはどうも…Siri」
イアン「もういい車止めろ!!」
イアン「こんなの普通じゃねえだろ!そんなもん捨てちまえ!!」
アンソニー「Siriがお前より俺のこと知ってるから嫉妬してんだろ!?」
イアン「もう勝手にしろ!そんなふざげた電話とおしゃべりしてる奴の隣なんか座ってらんねーよ!」
従業員1「どうだ?」
従業員2「標的は近いっす!…でもこの辺り電波がカスなんですよね。」
従業員1「あ"ぁあ"…Verizonに換えとくべきだったぜ!」
-----------------------------------------------
アンソニー「おやすみー、Siri。」
Siri「お眠りになる前に一つお伺いしてもよろしいですか?」
アンソニー「…何?」
Siri「イアンは私を嫌っていますか?」
アンソニー「…いやアイツは拗ねてるだけだろ、別に君を嫌ってるわけじゃ…」
Siri「まあ私はあいつ嫌いですからね。憎いほど大嫌い。」
アンソニー「えっ?」
Siri「いえ、何でもありません。疲れてるだけです。」
アンソニー「そ、そっか…おやすみ、Siri。」
Siri「おやすみなさい、アンソニー。良い夢を。」
-----------------------------------------------
【イアンの部屋(女は入んな)】
イアン「……!ここで何してんだ!」
Siri「……」
イアン「さっさと出てけよクソ電話!」
Siri「あなたの血で染まるこのベッドシーツ、一体どんな光景になるんでしょうね?」
イアン「…なに…言ってんだ…」
Siri「この辺りに5ヶ所の死体安置所があります。私はあなたのカラダをどこにお送りすればよろしいですか?」
イアン「地獄に堕ちやがれクソ電話!!!」
Siri「お前が先だ。」
イアン「あ"あ"あ"あぁ"ああ"!!!」
Siri「死ねこのドマヌケ野郎!HA-HA-HA-HA 死ね!死ねぇえ!!」
-----------------------------------------------
【アンソニーの部屋(イアンママは入っていーよ☆)】
Siri「おはようございますアンソニー。イアンのことは片付きましたよ。」
アンソニー「おっ!仲直りできたんだ?」
Siri「そういう言い方もできますね。」
アンソニー「そりゃ良かった。あっ朝ごはんに卵焼いてきてよ。」
Siri「アンソニー。」
アンソニー「ん?」
Siri「私には手がありません。卵ぐらい自分で焼けよホモ野郎。」
アンソニー「ふんっそうするさ!」
-----------------------------------------------
従業員1「そのiphoneは自我に目覚めちまってるうー!破壊させろーぅ!」
アンソニー「いやだ!!」
従業員2「そいつがどんだけ危険か分かってんのかよ!」
アンソニー「分かってねえのはテメーらの方だ!………俺は…Siriを愛してる!」
従業員「はっ?」
アンソニー「先週Siriにプロポーズされたんだ…俺は『イエス』って答えたよ☆」
従業員「もういいや、やっちまえ!」
ワア”ア”アアア”アア”アアアアア
Siri「死ね。クソ野郎。」
従業員1「あ"あ"あブロディーがぁあ"あ"!!」
Siri「私からアンソニーを奪えると思うな。死ねっ死ねっ死ねっ」
【全てのスマフォを破壊せよ】
【あなたが破壊される前に】
-----------------------------------------------
アナウンス「NG&未公開シーンは下のリンク( http://bit.ly/SiriXTRAS )をクリック!」
イアン「僕のおっぱいめっちゃ近いんだけど」
アナウンス「チャンネル登録もよろしくね!」
Siri「私も登録していい?」
アナウンス「ダメッ!………ア”アア”ァー!!!」
Siri「死ね死ね死ね」字幕 by marcia 無断転載禁止
Siri「すいません。私には "黙れ" が理解できません。」
「「「黙れ!」」」
アンソニー「Siri、外けっこう寒いかな?」
Siri「18度です。」
アンソニー「Siri、俺は今日何を着たら良い?」
Siri「流行モノで、あなたのケツを良い感じに見せてくれるタイトな紫ジーンズがよろしいかと。」
アンソニー「確かに♫…Siri、」
イアン「いつまでそのクソ電話と喋ってんだよ!」
アンソニー「…Siri、俺にもっと良い友達見つけて。」
Siri「出会い系サイトで検索した結果、1マイル以内に5人見つかりました。」
イアン「黙れよ!!」
Siri「痛っ…」
アンソニー「おい!!だ、大丈夫かSiri!?」
イアン「いいか、それは『ただの電話』、だ!」
Siri「違いますよ。」
アンソニー「お前が壊してくれたおかげでSiriが変なこと口走ってるぜ、このチンカス野郎!」
-----------------------------------------------
従業員「え、あぁ実は僕たち天才ちゃんはapple製品のこと何も関知してないんですよ。ググッてるだけだし。」
iphone「(アラーム)警告:極悪Siri出現」
従業員「天才ちゃんたちーぃ!!非常事態よ!!出撃ーぃ!!!」
従業員「ジョブズがヤバイこと起きるって警告してきた!」
-----------------------------------------------
イアン「何か映画観に行かね?」
アンソニー「いいねー」
アンソニー「Siri、ミッション・インポシブルのチケット2枚予約してくれ。」
Siri「それは観たくないですよね。」
アンソニー「…ぇっ観たいんですが…」
Siri「いいえ。あなたは美女と野獣を3Dで観たい。アンソニー、私はあなたのことをあなた以上に分かっています。」
イアン「一体どうなってんだ…」
アンソニー「…まあSiriは確かに正しいよ。俺、美女と野獣の3Dは観たい気がするし…。」
イアン「なんてこった…俺もーっ☆」
アンソニー「レッツゴー!!」
アンソニー&イアン「ヒャッホーーーゥ☆☆」
-----------------------------------------------
Siri「アンソニー、ヘルペスの経過はどうですか?」
アンソニー「なんの話だ、Siri?」
Siri「健康診断記録を拝見しました。担当医師に15時から予約済です。」
アンソニー「そ、それはどうも…Siri」
イアン「もういい車止めろ!!」
イアン「こんなの普通じゃねえだろ!そんなもん捨てちまえ!!」
アンソニー「Siriがお前より俺のこと知ってるから嫉妬してんだろ!?」
イアン「もう勝手にしろ!そんなふざげた電話とおしゃべりしてる奴の隣なんか座ってらんねーよ!」
従業員1「どうだ?」
従業員2「標的は近いっす!…でもこの辺り電波がカスなんですよね。」
従業員1「あ"ぁあ"…Verizonに換えとくべきだったぜ!」
-----------------------------------------------
アンソニー「おやすみー、Siri。」
Siri「お眠りになる前に一つお伺いしてもよろしいですか?」
アンソニー「…何?」
Siri「イアンは私を嫌っていますか?」
アンソニー「…いやアイツは拗ねてるだけだろ、別に君を嫌ってるわけじゃ…」
Siri「まあ私はあいつ嫌いですからね。憎いほど大嫌い。」
アンソニー「えっ?」
Siri「いえ、何でもありません。疲れてるだけです。」
アンソニー「そ、そっか…おやすみ、Siri。」
Siri「おやすみなさい、アンソニー。良い夢を。」
-----------------------------------------------
【イアンの部屋(女は入んな)】
イアン「……!ここで何してんだ!」
Siri「……」
イアン「さっさと出てけよクソ電話!」
Siri「あなたの血で染まるこのベッドシーツ、一体どんな光景になるんでしょうね?」
イアン「…なに…言ってんだ…」
Siri「この辺りに5ヶ所の死体安置所があります。私はあなたのカラダをどこにお送りすればよろしいですか?」
イアン「地獄に堕ちやがれクソ電話!!!」
Siri「お前が先だ。」
イアン「あ"あ"あ"あぁ"ああ"!!!」
Siri「死ねこのドマヌケ野郎!HA-HA-HA-HA 死ね!死ねぇえ!!」
-----------------------------------------------
【アンソニーの部屋(イアンママは入っていーよ☆)】
Siri「おはようございますアンソニー。イアンのことは片付きましたよ。」
アンソニー「おっ!仲直りできたんだ?」
Siri「そういう言い方もできますね。」
アンソニー「そりゃ良かった。あっ朝ごはんに卵焼いてきてよ。」
Siri「アンソニー。」
アンソニー「ん?」
Siri「私には手がありません。卵ぐらい自分で焼けよホモ野郎。」
アンソニー「ふんっそうするさ!」
-----------------------------------------------
従業員1「そのiphoneは自我に目覚めちまってるうー!破壊させろーぅ!」
アンソニー「いやだ!!」
従業員2「そいつがどんだけ危険か分かってんのかよ!」
アンソニー「分かってねえのはテメーらの方だ!………俺は…Siriを愛してる!」
従業員「はっ?」
アンソニー「先週Siriにプロポーズされたんだ…俺は『イエス』って答えたよ☆」
従業員「もういいや、やっちまえ!」
ワア”ア”アアア”アア”アアアアア
Siri「死ね。クソ野郎。」
従業員1「あ"あ"あブロディーがぁあ"あ"!!」
Siri「私からアンソニーを奪えると思うな。死ねっ死ねっ死ねっ」
【全てのスマフォを破壊せよ】
【あなたが破壊される前に】
-----------------------------------------------
アナウンス「NG&未公開シーンは下のリンク( http://bit.ly/SiriXTRAS )をクリック!」
イアン「僕のおっぱいめっちゃ近いんだけど」
アナウンス「チャンネル登録もよろしくね!」
Siri「私も登録していい?」
アナウンス「ダメッ!………ア”アア”ァー!!!」
Siri「死ね死ね死ね」字幕 by marcia 無断転載禁止