先日、テレビで見ました。
「のぼうの城」
ざっくりいうと
「でくのぼう」から「のぼう」とよばれていた家老の息子だった成田長親が、
2万の兵を前に3000の家臣・農民で城を守ったという話。
「でくのぼう」って、一般には役立たずという意味で使われますよね。
そもそも、「でくのぼう」の「でく(木偶)」は、木でできた操り人形。
それに坊主の「坊」をつけて、親しみ、あるいは軽い嘲りを込めて、「でくのぼう(木偶の坊)」というようになったんだとか。
「でく」を除いた「のぼう」は「でく」ではないのではないか、、、
なんて屁理屈めいたことを考えてしまいましたが(^_^;)
しっかり役に立つ、自分をもった「のぼう様」でした。
結局は、
人を動かすのは、財宝や権力ではなく、「人」なんだなぁと思わせる、
安心感のある映画でした。