先日テレビでやっていた映画ですが、、
「ドライビングMissデイジー」
1989年のアメリカ映画です。
超ざっくりいうと、
ユダヤ系の老婦人デイジー(息子は会社を経営してお金持ち)と
彼女の運転手として雇われた初老の黒人男性ホークとの交流の話。
はじめのうちに大まかな展開は想像がついたのだが、
それでも、よい映画だったと思う。
少々癇癪持ちなデイジーは、初めは頑なにホークのことを拒んでいました。
人種に対する偏見、
「金持ち」コンプレックス?(運転手を雇う→「金持ち」だと思われる)や、
老人扱いされたくないという気持ち、
色々あったと思います。
ですが、
朗らかでユーモア溢れ、実直なホークを少しずつ受け入れていく。
折れた、という方がそれっぽいかもしれません。
でも、なかなか素直になれないデイジー。
チョットだけ自分に重なるところもあり、
「わかるw」と思うところもありました。
舞台は1950年ごろから1970年代前半くらいの
アメリカ南部の州(ジョージア州だったか?)なのだが、
一番驚いたのが
デイジーが近所の奥様連中(みんなおばあちゃん)と麻雀をやっていたこと。
しかも、タバコ吸いながら(デイジーじゃなくて、他の人だったかもしれませんが)。
・・・なんだか、すごいものを見た気分になりました。
私が知らないだけで、そういう文化があったのかな。
映画って面白いな。^^;