前回の続き。

ブリット・ポップの代表の二組
ブリットポップについては前回をご覧ください

ブラー と オアシス

今回  オアシス です



ヌゥン 
しつこいな私も・・これオアシズだっちゅうの・・・・





OASIS(オアシス)

イギリスの国民的ロックバンドと称されます。

90年代初頭から活動し2009年実質の解散までの短い期間に売り上げ7000万枚。


Don't Look Back In Anger   Oasis

バンドの中心はギタリストノエルとボーカルのリアムのギャラガー兄弟


音的にも信奉者が多かったですが、やっぱりそのスキャンダラスな言動やファッションを崇拝する人が多かった部分から現代のビートルズとまでも。

彼らのビートルズ崇拝は有名ですがノエルU2崇拝の部分もあり彼の言動にはボノの影を感じられるのは私だけでしょうかね?

またイギリス本国だけではなくアメリカを意識した部分は「U2の様にビッグになりたい」という発言からも感じ取られます。


またポール・ウィーラー絡みのメンバーやリンゴ絡みのメンバーが加入するなど話題性の部分でも抜群だったですが、ノエルリアムの強烈な自我の前では他のメンバーは・・・

リンゴの実の息子 ザック・スターキー
2004~2008年 サポートメンバーとして参加





もともとリアムが結成したオアシス

そこにいくら実兄だとはいえノエルに全権を委任するという条件で加入したという経緯を取っても特にノエルの自我は強烈と言えると思います。


とはいえ、強烈なカリスマをもつ人物にはそういう特性は付き物というか欠かせない部分。
このグループが現代のビートルズと言われるまでのグループにのし上がった要因の1つには間違いないと思います。


故に本当色々ゴタゴタしましたが逆にそれらは同じブリット・ポップブラーのそれと違ってギャラガー兄弟の箔を付ける要因にしかならなかったのかも知れません。



そういうスキャンダラスな部分が一因であると思いますが、日本でのブラーでの知名度、セールスと違って彼らのそれは抜群でアルバム「ドント・ビリーブ・ザ・トゥルース」オリコンでも初登場1位を記録。

英国バンドのこれはあのかなり昔ベイシティー・ローラーズ以来30年ぶりの快挙だそうですよ。

といってもこれは米を含む世界でもヒットしてますからサウンドの問題が大きいと思いますけど。



因みに聴けば分りますが、サウンドはこれぞオルタナティブって感じですよね。


バンド初期中期で若干ポップ色が強いブラーと比べ一貫してオルタナティブの音を貫いた所も成功の要因かもしれません。



Lyla  Oasis