連日の"アメリカ医療費高い"話で
恐縮なんですが
我が家は今受難の時なのか
タイトルの通り
アメリカで救急車のお世話に
なってしまいました…
私じゃなくて旦那さんが
この先少しお汚い話もあるので
苦手な方はこちらでストップ

事態は娘の吐き戻しからスタートします
先週水曜デイケアから娘を
ピックアップした際
1時間前に娘が吐き戻しをしたから
様子を見てください
金曜の朝までに体調が回復しない場合
来てはいけませんと
連絡を受けました


確かに熱はないけど
いつもより不機嫌で
抱っこをせがみ
体調悪そうな娘
家へ帰ってまず着替えさせ
とりあえず夕飯の支度をする間
少し待っててもらっていると
2回目の嘔吐
また着替えさせて処理をし
その日は夕飯も食べずに
寝させました
それでも幸いなことに
夜中に水が飲みたいと起きて
水を飲ませた以外は
朝まで吐き戻しもなく
疲れていたのかよく眠っていました
翌日も様子を見ながら
よく煮たうどんやバナナなど
消化に良さそうな食事を
少量ずつ与えましたが
吐き戻すことなく
徐々にいつもの娘に復活
1日の終わり頃には
食欲も戻りあれ欲しい
これ食べたいと
すっかり元気になりました
あぁ良かったと旦那も私も
安心していたら…
2日後
土曜早朝
旦那さんの体調に異変
明け方から吐き戻しが止まらない
お腹の調子も悪化

私と娘は
朝からいつも通りに
過ごしていましたが
旦那さんは寝室から出られない
寝室からは旦那さんの
苦しそうなうめき声とオエーって声が
響いてましたが
明らかに娘のウイルスを
もらったに違いないので
私も迂闊には近づけない
二重マスクとビニール手袋を付け
何度か様子を見にいくも
ほんまにしんどそう
吐き戻しが止まらないので
水を飲むことも
ままならないような状態
ネットで「急性胃腸炎」「対応」と
調べても
吐き戻しが終わるまでは
水分の摂取も控えた方がいいとのことで
家では何もできず
ただ見守るしかありませんでした
そんな中で2歳の娘は
状況を理解することはできないけど
旦那の様子がおかしいことは分かるので
ダダに会いたい〜
と泣いたり
遊んで〜
と駄々をこねたり
諭すのが大変

娘から移ったウイルスとはいえ
また娘に逆戻りして移ったら困る
と思ったので
旦那の吐き戻しが落ち着くまではと
私と娘はリビングで離れて
過ごしていました
そしたら突然旦那が
這うように寝室から出てきました
え

寝てた方がいいんちゃうん
と
と思ったら
救急車呼んだからドア開けて
財布と携帯持ってきて
と息絶え絶えで
言われました
救急車?!
救急車呼んだん?!
まじで?!
とかなり動揺する私
確認しようにも
その間もトイレでゲーゲーな夫
とりあえず慌てて
フロントドアの鍵を開け
旦那の財布やら携帯やら
着替えやらを集めに
家中をバタバタ走り回っていると
ホンマに救急車来たー
救急隊員の方が2人来て
どうしましたか?と聞かれ
話せない旦那に変わり状況を説明
救急隊員の方からは
コロナのため付き添いはできません
病院の中にも私は1人なら
入れるだろうけど
娘を連れては
入ることを許可されないと思います
旦那さんの携帯から
連絡が入ると思うので
連絡を待ってくださいと話を受け
旦那は救急車に乗せられ
運ばれていきました…
近所の人も何事かと
外に出てきてました
ホンマに救急車来た
救急車呼ぶほど深刻やったんか

私運転して病院連れてったのに
でも本人しか辛さは分からんやろうし
自分で救急車呼ぶくらいやから
よっぽどやったんやろうな
・
・
・
・
アメリカで救急車…
いくらかかるんやろ
と残された家で
旦那の心配よりも
お金の心配をする現金な嫁は私です
とりあえずいつ連絡来てもいいように
携帯を肌身離さないようにして
簡単に着替えやら
持病の喘息の薬やらを
カバンに詰めて用意
娘にお昼ご飯を食べさせ
万が一私が病院内に入らないといけない
事態に備えて
友人夫婦に状況を共有して
その時は娘を預かってもらう
段取りをし
ひたすら連絡を待ちました
そして16:30過ぎようやく
旦那から連絡が

着替えと喘息の薬を持ってきて欲しい
おそらくウイルスだろうとのことだけど
念のためお腹のスキャンすることになった
と
すぐに荷物を持って娘と病院へ
救急の受付で事情を説明
でもやっぱり中に入る許可はおりず
看護師さんに荷物を預けて
一旦病院を離れました
なんとなくそんなに重病じゃないかなと
思ったのと
いつまでかかるか分からないので
その足でスーパーへ買い出しへ

消化に良さそうなものや
食べやすそうなものなど
しこたま買い込み
家へ帰宅

娘にオヤツを食べさせ
犬のハチの世話をし
旦那にどんな様子?とテキスト
すると
もうすぐ帰れそうだから
迎えに来て…
と連絡があり
娘もハチも連れて
再度病院へ
程なくして旦那さんが
自分で歩いて病院から出てきました
自力で歩けている様子をみて
ほっと一安心
かなり憔悴してましたが
とりあえずは無事そう
吐き戻しを止める薬を
点滴で注入して
水分も点滴で補給してもらったそう
原因はロタウイルスでした
娘は赤ちゃんの時にワクチン接種してたので
そこまで悪化せず切り抜けられたけど
旦那はワクチン接種してなく
初めてロタにかかったから
こんなに悪化したみたい
私はブログを書いてる
今に至るまで何の症状も無し
もしかしたら虫歯治療で飲んでる
抗生物質が効いて守ってくれたんかな

とりあえず
他の怖い病気でもなさそうと聞き
ほっとしました
その足で薬局へ行き
処方された薬を受け取りました

数日間はまともに食事できないし
療養が必要だけど
当日中に家に帰って来れて
良かったと思いました
さて
旦那の無事が確認できて
気になるのがかかったお値段…
弱っている旦那にお金の話をするのは
気が引けたので
旦那が手に持ってた書類を
コソッと確認
すると、、、
出た!
$749.60!!
めちゃ高っけーーー
私が別の意味でゲー吐くわ
私の虫歯治療費もあるし
どんだけ出費嵩むねんー
でも旦那は責められないー
なぜ私に運転頼まなかったー
やっぱりアメリカの救急車は
高かった
これ、保険適用でのお値段なので
無保険だと軽く10マン超えると
思われます
もし海外旅行でアメリカに来られる際は
旅行保険をお忘れずに

ほんと踏んだり蹴ったりな
最近の我が家ですが
悪いことの後には
良いことが待ってると信じて
家族全員元気になるよう
体調回復に努めますー


