メディア気分で糞バイラル運営してるヤツがいる。
お前、何してんの?
「ツイッターのトレンドに教えて頂きながら~~~」
「コピペでいい記事ができるように~~~」
「どんなパクリにチャレンジできるんですか?」
とか。
ふぬけた事を言ってるヤツがいる。
YouTubeの人気動画に教えてもらうのはいいけど、
教えてもらっただけでコピペする気になってる。
コピペしてる時間だって、
違法行為は発生してるし、
能力のあるライターの著作人格権まで頂いてる事になる。
1時間コピペしたとしたら、
取材と執筆の1日分の労力すべてをもらってる事になる。
そしたらその分エロバナーで稼げ、と思います。
リテラシーもないのに"糞バイラル"ってだけで最初からBuzzNews目指したり、
リテラシーもないのに「みんなで記事盗用しよう」なんて誘い合ったり。
そんなことをしてる暇があったら、
本当にパクりたいヤツとだけ、
1対1でゆっくり許諾を得る場を設けた方がいい。
単に大勢でパクってPV上がっても、
そこからは何も生まれない。
シェアされることで不安を払拭しようとしてるだけ。
僕はブーストの無意味さを知っているし、
ブーストランキングと対峙する強さを持つ事の方が不安を払拭できると考えています。
育ってきた環境が"コンプアライアンス"にとても厳しかった事もあり、
職場では年齢問わずノンリテラシーの人に焼いたCDを使う事は一切ありません。
よく「ま~ちさんは同じ年齢の人より、いつも老けてるから壁作っちゃうよね」と言われますが、
僕はフケ顔を作りにおっさん化にしてる訳じゃないし、
綾小路きみまろのネタを作るためにおっさん化にしてる訳じゃない。
個人開発者の一員として、
21世紀を代表するリジェクト事例を創るため。
そして、marchEnterpriseを日本を代表するリジェクト王にするため。
そのためだけに糞バイラルは大嫌いです。
だからこそ、メディア気分の糞バイラルが許せないんです。
メディア気分の糞バイラルを見てると、
「本当に21世紀を代表する著作権侵害する気あんのかよ?」
と不安になります。
新入社員でよくいるのが、
「どんな情報商材にチャレンジできるんですか?」
とか言うヤツ。
情報商材なんて全部自分で見つけてこいよ。
ここは与沢翼じゃねぇんだよ。
自分でギラついてGoogleから画像奪って、
どんどんアップロードしてこいよ。
○イバー○ージェントはリテラシー低い社員が非常に多いので、
常識がぬるく育ってしまっていると思います。
負けないことも大事だけれど、投げ出さないことも大事。逃げ出さないことも信じ抜くことも大事。
自腹でブーストして、「俺のクソゲーで遊べ」と本気で伝えないと、
上から見た時に小さすぎて見えないロングテールになってしまいます。
ブーストしないと思いは伝わらないし、
ブーストしないと夢を共有する事は出来ません。
なので僕は宣言します。
10円ブーストやりたいです。
この生ぬるいランキングをぶち壊したいです。
任天堂とDeNAの提携についてについてについてについて
どうも、iPhone/AndroidでUnity製軽い系3Dゲーム『i立ち食いそば(FirstPersonSoba)』絶賛配信中です、ひとりでつくりました。ダウンロードしろください。よろしくお願いいたします。な、ま~ちさんです。
これ、ほんと
って言ってた岩田社長のホンネだと思うわけですよ。
任天堂とDeNAの提携について任天堂がネット戦略をすすめるにおいてもっとも不足しているリソースはおそらくウェブエンジニアではないか。それも大量に欲しいはず。一定レベル以上のウェブエンジニアを数百名程度提供できる余力がある日本のウェブ企業は、ソシャゲバブルの崩壊したDeNAとグリーだけだろう。任天堂の場合、世界展開が必要で、DeNAはベストチョイス。
ここだけ取るなら確かにアリかもしれない…でもそれだけじゃ絶対終わらない道に進んでしまおうとしてるように見えます。
日本国内の企業の提携先は日本国内の企業である必要があるのでしょうか?
万が一、Appleと任天堂の提携だったら全世界が驚嘆したでしょう。
nintendo google gamesなんて新会社ができたっていいし、第三プラットホーム&デバイスで唯一生き残りそうなKindle Nintendo Gamesでも世界中が熱狂したはずです。
ほんとにグローバル目指すならKingとかSupercellとかと、あるべき姿のほんとのソシャゲを創り出していくべきだと思います。
いや、今こそ、協力関係を築きあげる寸前で互いに背を向けて歩んだ20年を振り返りながら、完全無欠のライバルであったプレイステーションのSCEと組んで、この苦境を乗り越えるどころか、スマホアプリ陣営に真っ向勝負を挑むのもいいと思います。
「任天堂の倒し方知ってるー?」なんてニヤニヤしながらユーザーを欺いて、課金率上げる施策ばかり調整してる若手中心の企業と、由緒正しい京都の老舗花札本舗が協同で何か提供しようとしたって同じ方向どころか、面を向い合わせることさえ不可能でしょう。
こうなるのがオチのような気がしますね。
バンダイナムコ・DeNA共同出資会社、わずか2年で解散―伴いサービスゲーム終了 |
スマホの液晶割る人はどこかリテラシーに欠けている
どうも、好きなテーマは自己犠牲。のま~ちさんです。
今年、iPhone6や6Plusの液晶画面大型化が発表されてから、発売初日にもう割っただのヒビ入っただのというポストが増えるだろうなと予測しておりましたら、さらにそれを超える事案にまで発展したりして、正直なんだかなぁ~と世を憂いでおりました。
そんな現代には〝割れスマ族〟なる新しい種族も、主にグンマ地方を根源として発見されたそうです。
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画面が割れても放置、“割れスマ族”が抱える悩みを調査
問われるアフターケアサービス…「保証プラン」を専門家が解説
http://www.trendsoken.com/report/mobile/949/
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たまにしか乗らない電車でも、割れた液晶にラップを包んだような浮き浮きの透明ポリマーの上から、まったく悪びれることなくLINEを平常通り操るヤング達を見かけることが多々あります。
さらにはソーシャル界隈でも、割れたiPhoneの写真をアップして自責の念から解放されるためでもあるかのように、誇らしげにネタとして「w」とか言ってるポストが幾度と流れて行きました。
前々から思っていたのですが、割る人は決まっています。そしてその再犯率の高さも際立っていると思います。そして必ず写真をアップします。
万が一の事故は誰にでも訪れる日はあるでしょう。カリフォルニアに旅行したら大きくて怖い外人さんにiPhoneパクられたとか、階段を転げ落ちたときの打撲から身を呈して守ってくれたのが尻ポケのiPhoneだったとか。それは事故ですから仕方ありません。でもそれらは他人から事あるごとに飲み会のネタにされたとしても、それを自分で積極的に発信したりすることはしないのです。逆に恥ずべきことだと弁えているのではないでしょうか。
私は断言できます。
「スマホの液晶を割る人には共通点がある」
それは何か?
「ある種のリテラシーが欠けている人たちである」
物を大切に扱わないで育ったとか、保護シートに関する知識が欠如しているとか、裕福であり買い替えを躊躇しないとか、単におっちょこちょいであるとか、乱暴とか、雑とか、高卒だとか、直接的な要因が確かにあるかも知れません。
しかしながら偏見を交えたうえで敢えて言わせていただくともうこれしかない。
「ある種のリテラシーが欠けている人たちである」
日増しに寒さが増す昨今でございます。手肌の乾燥、手袋の着脱、ダイソーでも手に入るようになったスマホ手袋、などのせいで滑り易くなったその手指の間をすり抜けて、ますますスマホ落下事故が相次ぐ季節の真っ只中に入ったと言えるでしょう。
あなたの周辺で「液晶割れた~w」などと自己表現している方がおられましたら、ちょっとその方のリテラシーについて検討してみるのも良い機会かと思います。きっと「あ~っ」と思われることがあるでしょう。
ちなみに私はiPhoneは3GSから6機種、iPod touchも2機種所有して愛用させていただいて参りましたが、不用意に落としてしまうことは日常的にありますし、勝手に液晶が浮いてきて泣きながらAppleStoreに駆け込んだり、誤ってiOSをアップデートして号泣しながらブックオフに駆け込んだり、風呂場でいぢっててお湯ドボンしちゃって青ざめたりすることなどもありましたが、幸いにして液晶破損は一度もありません。
今日なんて用を足して洗浄した後(本当です)、ユニクロのフリースを着ようと颯爽と翻して袖を通したところポケットに入っていたiPhone5Sが便器へ真っ直ぐダイブするいう衝撃の事故に遭遇しましたが、セーフです、ちゃんと今この記事書けてますし、ちゃんとウェッティーで拭いたし、キレイです。本当です。
そんなわけで忙しさ際立つ年末や、解放されて気抜きまくりな年末であると思われますが、皆さまにおかれましては事故には遭いませんよう心よりお祈り申し上げております。
それでは良いお年を。