人生は虹色
いつかのあとに消えるプリズム
最後は紫で尽きる人生

人生は完成する事は無く誰もが未完のまま死ぬ
だから大義が重要になってくる
何のために生きるのか
誰のために生きるのか

嫌でもやがてくる死をどう受け入れるのか

僕は日本人が好きだ
日本人の謙虚で謙遜し反省を美徳とする美意識が好きだ
国が大変な時は皆で助け合い人に優しくなろうとする温かみのある人種だと思う

やまとなでしこは存在する

歌詞はメルヘンの曲の中で一番気にいってる








「未完の美」


人には輝く虹が光り
七色の道しるべとなる
あらゆる希望が胸を揺さぶり
明日もまた生きて繋がる

ところが虹には寿命があり
いつかの跡に消えるプリズム
赤に橙 黄に緑 青 藍 紫 で
尽きる人生

光が当たらないその場所を
自ら望んでる女の子
摩擦や衝突を避ける為
死という滅びにただ向かう

か弱く今にも壊れそうな
純粋無垢で優しい人
守ってあげたいその姿は
未完の美と言えるだろう



桜の散歩道には風が
春を運んで流れるだろう
永遠不滅のその景色は
生を尊う温かさ

僕ら日本人の美意識は
滅びの美学とも言えるだろう
矛盾を抱えながら今日また
愛しいその美に胸焦がれる
あの頃はよくスタジオで発狂してたなぁ
全く寝れなかった
ブッタについて凄く興味湧いて
生きる意味をよく考えるようになって
空気という大切な空間から生まれる瞬間瞬間を意識するようになった

きっとスローダンスをする事なんて無いんだろうけど
そのイメージとその世界もまた大切な空間から生まれるもんだと思う

僕にとって君は必要だったけど君はそうじゃなかった
だから空気に同じ空気にいれたなら

二番の歌詞が生きる答えのすべて
サビのそねっちのギターがこの曲の象徴だと思う
おぎも一緒に作った数少ない作品







「スローダンス」

苦悩した生死の問いの狭間に
朝になった
気が狂いそうなオペレーションにうなされ
目を覚ました

みすぼらしい変わり者だけれど
僕だけを見てよ
朽ち果てた心は
きみの笑顔に発狂する

スローダンス 夜明けへ歌おう
スローダンス 満たされない想いを
この星空へ

仏陀には程遠いけど何かを知ってる
何かが見える
すべての人にいい顔なんてできやしないし
そんなの嫌さ
でも
「どんな言葉も聞きたいし
なんにも話さなくてもいい
ただ一緒にいて
きみの空気に触れていたい」

スローダンス 踊って歌おう
スローダンス ありふれた歌を
スローダンス 優しさの手で
スローダンス 朝まで触れ合おう


この前後おぎが加入

この曲はかなり前にリンゴと二人で合わせて作ってそねっちに乗っかってもらったパターン
おぎのウォーキングベースもおいしいと思う

東京タワーの歌を歌っているアーティストはたくさんいるけど
僕らの時代はスカイツリーと共に生きる
まだ建設中にスカイツリーの歌を書きたかった
完成してから先はずっと同じだけど建設中はこの時代しか無いからね

色々なものが詰まってる
シンデレラ 星に願いを トレンディドラマ 常磐線 夕焼けのスカイツリー

この曲はこれからも歌い続けると思う






「たどりついたらいつも雨降り」


消せない憧れ 繰り返す
君のシンデレラストーリー

その中には誰かが落とす靴が
用意されていて

裸足で踊って見つめ合う
夢のトレンディードラマ

せつない恋に浸るひと時は
いつも救われてる気がするんだ

帰りの夕焼けに染まった
あの日に戻る常磐線
疲れた街にそびえ立つ
スカイツリーはいつも綺麗さ

消せない憧れ繰り返す
君のシンデレラストーリー
拙い日々の中で蠢く
病まないどしゃ降り心レイン


逃げたい過去にあるファンタジー
君のシンデレラストーリー
たどりついたガラスの部屋にある心の置場

空に光る星に願いを込めた
ムーンラブストーリー
そんな夢を今日また見ながら
「もう死にたい」だなんて呟くんだ

帰りの夕焼けに染まった
あの日に戻る常磐線
疲れた街にそびえ立つ
スカイツリーはいつも綺麗さ

消せない憧れ繰り返す
君のシンデレラストーリー
こんな時代の心の叫び
病まないどしゃ降り心レイン