今日は、フラワーショップあいざわの歴史について書いてみたいとおもいます(^∇^)
昭和22年3月「合澤国之助商店」として戦後まもなく食料品を中心に商いを始めました。
昭和37年12月父国之助が志半ばで他界したため、母智恵子が6人の子供を抱えながら
女手ひとつで店を切り盛りし、子供全員を立派に高校卒業させました。
昭和53年3男の希就が2代目として合澤商店を継ぐ。
10年の長期事業計画を発表し、実行に移します。
(店舗・住宅・倉庫の新築計画)
平成3年7月、宣言通り店舗・倉庫・自宅を三重町赤嶺バイパス沿いに建設。
座右の銘「松無古今色」(松は今も昔も色が変わらない)
自分の戒めの為に、店舗・車・印刷物に至るまですべて黄緑色を採用し、
初心を忘れず今日に至ります。



