こんにちは(*ˊᵕˋ*)੭ ~
先週、私は１回目の💉ワクチン接種に
行ってきました。
今回(１回目)は、かかりつけ医で
接種出来ましたが、
２回目(３週間後)は、かかりつけ医を
含め、近隣の病院やクリニックは
どこも予約がとれなくて、
(メッチャ焦った(›´꒫`‹ )...)
結局、近くの市民体育館での
集団接種になってしまいました...💧
(でも、予約が取れただけでもラッキー！
...よね？...集団接種だけど🥲)
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さて...我が家の愛犬...イェ❤︎.*
三男坊のモコ꒰´•ﻌ•`꒱𐤔𐤔
(トイプードル 2009年生まれ 12才)
これまで色々な疾患により
手術や検査などしてきました。
- 1才 パテラ(膝蓋骨脱臼)と診断。
- 3才 両膝のパテラ手術。
- 5才 頚椎・腰椎椎間板ヘルニアの疑い。
- 9才 神経症状の痙攣の為MRI検査。
- 11才 膵炎(疑い)とてんかん(疑い)
- 気管虚脱と診断。
昨年(2020年)の5月、体調不良の為
かかりつけ医で血液検査をしたところ
LIPA(リパーゼ)の数値が基準値を
はるかに超え、膵炎の可能性が
高いとの診断を受けました。
以来、ステロイドや抗生剤、
ステロイドの副作用で肝臓の数値が
上がってしまう為、肝薬も服用。
ゴハンは消化器サポートという
療法食のみになってしまいました。
(トッピングもオヤツも全てNG
)
特に、急性膵炎になってしまうと
場合によっては命をおとしてしまう...
という、とても怖い疾患です。
モコ꒰´•ﻌ•`꒱にとっては、これまでの
大好きだったオヤツも食べられなくなり、
本当に本当に可哀想なんだけど...
『命にかかわること(๑•̀ㅂ•́)و！』
そう思う事で、
私が強い気持ちを持つ事ができる！
モコ꒰´•ﻌ•`꒱を守れるのは私だけ！
※
治療費はモコ父(夫)だけど...(๑¯꒳¯๑)𐤔𐤔
それと...
昨年5月は膵炎と同時期に、
一昨年に発症した神経系の発作が
突然起こり、モコにとっても辛い
年になりました( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
シニア犬なので仕方ないけれど、
モコはその昨年の5月の発作以降、
お耳が遠くなってしまいました...。
ガレージのチェーンを閉める音や、
玄関ドアの音、階段を上がる音も
気が付かないくらい...。
こんなにも...こんなにも
急に聴こえなくなってしまうの( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )？
とても悲しくなってしまったけれど、
それでもモコは変わらず私を探し...
私を見つめてくれてる꒰´•ﻌ•`꒱ ஐ
ずっと見ててイイよ( ´͈ ᵕ `͈ )ஐ
むしろ、ずっと見ててね...❤︎.*
振り向くと、まるで敷物のような(笑)
体勢で、私の家事(食器洗いなど)が
終わるのを待ってる(￣▽￣*) ｱ'`'`'`♪
もう、たまらなく愛おしいです❤︎.*
療法食のみ(オヤツなし)の
ゴハンになってもモコは
数ヶ月に一度は腹痛などの症状があり、
その都度受診し、ステロイドと
痛み止め、水分補給の為の点滴。
何度目かの酷い腹痛の時に
4〜5日通いでステロイド等の
点滴治療をした頃に、
モコのお腹が赤くなったり、
耳の付け根が脱毛したり、
副作用でお水を多量に飲み、
排尿も多くなる。
ステロイドの影響で
食欲が異常に増してしまい、
お仏壇に供えた食事や、不織布の
手拭きんを食べてしまい、
矯正嘔吐させる為に
首に頚椎カラーを巻いた私が💦
モコを乗せ夜道を病院まで
走らせた事もありました。
(手術後、車を運転したのはこの時が
初めてでした。首が回せないって...不便〜)
あっ...その後１回、
車を梨畑の垣根に擦りました(›´꒫`‹ )
だって...暗いし、首回せないし...。
いつだったか、
主治医となった院長先生に
『多分、ステロイドは止められない
かも知れません』と(･_･、)。
膵炎(この時は慢性膵炎かもと。)や
神経症状である発作、
首や腰に軽いヘルニアもあり、
どの疾患にもステロイドという薬
は有効性がある為だとか...。
そんな万能薬を１年間服用して
いても時々、お腹の痛みが出てしまう...
本当に膵炎なのかな？
膵炎かな？
嘔吐や下痢もないのに？
本当かな？
そんな思いが強くなり、
今年の４月下旬にセカンドオピニオン
を受けることに決めたのでした。
