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『一色学びの館に行って来ました』

【三河一色大提灯まつりの由来】

今から450年ほど前の安土桃山時代に、現在の長野県諏訪大社から神様を招いて祀りました

これが、一色諏訪神社の始まりといわれています

その頃、毎年夏になると一色の海辺には魔物が現れては田んぼや畑を荒らし、人や家畜に危害を加えていたといいます

困った村人たちが諏訪神社に集まって、大かがり火をたき、魔鎮の剣を供えて祈ると、魔物が現れなくなったといいます

そのために、毎年夏に大かがり火をたくようになりました

これが大提灯の始まりです。

【 一色学びの館】大提灯
直径 5.6m 長さ 10m
重さ 1トン

蝋燭 高さ1.2m 重さ 80Kg
【 一色学びの館 】

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重さ80キロの大提灯の蝋燭

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大提灯を下から見上げます

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展示のお祭り風景

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