されど1日の辛抱なのに、開始時刻となると無性に飲み物が欲しくなりました。
我慢だ我慢だと思うと尚更飲みたくなり、トイレでうがいをして喉の渇きをごまかしました。
8月3日の朝、看護師さんがやって来て栄養分の入った点滴をしてくれました。
「手術は昼の3時からですよ」と告げられ、朝やって欲しかったなぁと思いつつ待ちます。
母が病院に到着し、「傷が残る前の横顔を写真にでも撮っておく?」と言ってきたので
記録として残そうと1枚パシャリ。

昼2時頃
「手術が早まったので、今から手術着に着替えてください」
と話があり、落ち着く間もなく手術着に着替えました。
手術着ですが、ふんどしをつけ浴衣のような者を羽織っておしまいになります。
ふんどしは200~400円程度、手術着は3000円程度で病院に売っていました。
ただ、手術着は浴衣のような物でしたら構いませんでしたので、前もって家の近くて1000ぐらいのを買って用意していました。

着替えが終わり、点滴を付けてながら歩いて看護師さんと手術室に向かいます。
母も一緒に迎えて「がんばって」に対し「おう」と右手を挙げて余裕を見せていたのを覚えています(もう吹っ切れていたかもしれません)