ノルディックウォーキングスタイルで通勤を楽しんでいましたが、昨日の帰りに排雪が進んでいる道を発見したのであっさりとMTB通勤を再開しました。

 

 

1998年ごろのモデル。前後サス付きの26インチ、スパイク仕様です。

氷点下で手が冷たい。

なんとかならんかなぁ、と思ってひらめきました!

35年くらい前にスキー用に買った赤いスパッツ。

これを付ければ少しは温かいんじゃね?

確かに違う。
けっこう違います。ちょっと格好悪いけど、対向車には目立つので有効!

手が冷たくて困っている人にはお勧めです。

さあ、明日もこいつで出勤できるかな。

さて、最近は冬道も2.5kmほどの距離をスパイクタイヤをはいた自転車(MTB)で通勤していたのですが、ここ最近の大雪で道路の幅が狭くなりましてさすがに走るのがツラくなってしまいました。歩道も車道も狭くてさすがにヒンシュクを買いそうだなぁと思って自粛することにしました。

しかし、雪道を徒歩で行くと軽く30分ほどかかってしまうし、膝も痛くなるのでどうしようかなと思い、ストックを使って歩く、いわゆるノルディックウォーキングスタイルで行くことにしました。

すると、何ということでしょう!凍った雪道をスタスタ歩けるではありませんか!

いや、これは目から鱗。30分ほどかかる通勤路が驚きの23分で着いちゃったんですよ!

それほど急いで歩いたつもりはないのですが、まるで下り坂を進んでいるようにグイグイ前に進みます。

ストックで前に推進力がついちゃうんだから、考えてみれば不思議はないのですがそれにしても雪道を早足で歩けるのは少々驚きです。この安定感はまるで4WD。4WSでもありますね。もう自由自在。凍ってツルツルの横断歩道も全く怖くなく、グイグイ行けちゃいますからね。そりゃ速いですわ。

2.5kmを23分。信号待ちもありますからね。体感では時速6km/h。

ストックを突くので膝の負担も少ないはずです。

ツルっと滑ってもストックを使っているので転びません。

ストックを手に持たなければいけないので帰りにスーパーに寄って買い物をする時にはちょっと邪魔なのですけどね。

 

転んで手を骨折している人の話を毎年耳にします。

「転ばぬ先の杖」

いやほんとに、安心感が違いますよ。

 

もうちょっと雪がとけて状態が良くなったらまた自転車で通おうと思っていますが、今だけはノルディックウォーキングを楽しむことにしました。

はてさて、これは山登りでも使えそうです。ヒザが痛いのであきらめていた登山も今年は再開できる気がしてきましたよ。

使い古しのストックではなくて、ちょっと良いヤツを買っちゃおうかな、そんなささやきも聞こえてきました。

 

通勤の行き帰りに私以外にストックを手にして歩いている人を見かけないのが不思議です。もっと格好良い人が颯爽と歩いていたらひょっとしたらはやるのかもしれませんね。

私は休日はスマホをあまり使っていません。

プライベートはガラケーのみ。

仕事上の都合で仕方なくスマホを使っています。

意識してはいないけど自然にデジタルデトックス。

 

ソフトにパークゴルフに温泉に音楽と、楽しい十勝から夜に帰宅すると自転車仲間の訃報が入っていました。

まさか、あの人が。なんで?

大変残念でした。

 

年齢は一つ上だったけれど、それにしても早すぎ。

死因については教えてくれた人も把握していなかったのですが、それにしてもなんで???ばかりが頭に浮かびました。

もう一度どころかこの先しばらくは一緒に自転車で一緒に走れると思っていたのに。

 

そういえば数年前に2階の納戸に上げたっきりのロードバイクを今年こそは下ろしてきて走ろうと思っていたのに。

思っているだけではいけませんね。走ろう。

 

ちなみに普段はMTBで走っています。

通勤や買い物に非常に便利です。スピードもそこそこ出るし、少し重いけれどロードバイクのように気を遣う必要もないし。

 

自転車で走ることと生きることは似ているような気がします。

一生懸命に走ってもいいし、ゆっくり走ったっていい。

自分が納得できるような走りができればいい。

周りの人からどう見えるかなんかよりも、自分がどう走りたいのかの方が大事。

自転車で走ると、そいういうことを思い出させてくれるような気がします。