真多呂人形の口コミと木目込み人形☆ -2ページ目

真多呂人形のお得な通販

真多呂人形は熟練した職人が作り上げる
人形なので、激安価格では手に入りません。

でも、いいものだからこそ、
信頼のおけるところで購入する事をおすすめします。

真多呂人形では『100%満足保証』
という物があります。

1. 30日間交換サービス

 万が一色合いやお顔が満足できなかった時は、
 購入後30日間は何度でも交換できるサービスです。


2. 30日間クーリングオフ

 普通クーリングオフの期間は8日ですが、
 真多呂人形では30日間設定されています。
 

3. 10年間品質保証

 購入後10年間の破損は、
 無償で修理してくれます。


インターネット購入で気がかりな事が、
ここでカバーされていますね!

購入の詳細はこちらをクリックして確認してくださいね!



>>>真多呂人形<<<












真多呂人形の口コミや感想の紹介

真多呂人形の口コミや感想を紹介します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ちょっとお値段は張りましたが、
せっかくのお祝い、いいものをと
奮発してしまいました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

友人宅で飾られていた真多呂人形を見て
大変気に入りました。
30年前の物でしたがとても質が良く綺麗な状態でした。
そういったところも信頼でき、
娘の雛人形の購入を決めました。

子育てで忙しいので、インターネットで購入できるのも
助かりました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


古今人形の五月童を買いました。
単純な金太郎でも鎧でもないデザインと、
活き活きとした人形の様子が気に入り、
ネットで購入しました。

ネット上でたくさん見ましたが、
コレが一番気に入りました!

男らしいポーズと凛々しい表情、
コンパクトなこのサイズ。
お顔が見たいので、毎年飾るのが楽しみです。
コンパクトなサイズと手ごろな値段に満足です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


真多呂人形の口コミや感想は他にもたくさんあります。
気になる方はこちらをクリックしてみてくださいね!



>>>真多呂人形<<<



五月人形豆知識

五月人形に関する豆知識を
真多呂人形のサイトから一部紹介します。


五月人形のお手入れと保存

 お人形の顔に手を触れないように、
 柔らかい筆などでホコリを取ります。
 金物も乾いた布で良く拭きましょう。

 汚れやホコリを取ったら柔らかい布や紙で 
 軽く包み、ポリ袋に入れます。
 この時、防虫剤に注意してください。
 化学薬品を入れすぎると金具のメッキが
 浮く事があります。


↓こちらはクリックして真多呂のサイトでご覧ください。
 絵で説明してあるので分かりやすいです!

>>>甲冑部分名称<<<



そのほかの豆知識もこちらからクリックしてどうぞ!
雛人形・五月人形それぞれありますよ!


>>>人形豆知識<<<





雛人形の豆知識

雛人形についての豆知識の紹介です。
真多呂人形のサイトにあったものを抜粋してます。


雛人形の飾りつけについて

 特別なしきたりはありません。
 二月初めに飾り付けて、三月半ば過ぎの
 晴天の日に片付けるのが一般的だそうです。


次女三女の雛人形は?

 雛人形は女の子を災いから守る身代わりの
 お守りとされているので、
 できれば一人に一つずつが望ましいようです。


雛人形を子供に引き継いでも大丈夫?

 お雛さまは子供にふりかかる災いを
 身代わりになるお守りのような存在です。

 なので、お雛様を子供に引き継ぐのなら、
 官女さまを新しく足したり、たち雛を足したり
 という方法もよろしいかと思います。


↓この豆知識はここをクリックして見てください。
 写真で分かりやすいです。


>>>雛人形の飾り方<<<


>>>雛人形の持ち道具の持たせ方<<<




お雛様を飾るのはいつ?

お雛様を飾るのはいつ、
という決まりはいろいろあるそうです。

昔は「立春までに」といわれていましたが、
成人式が過ぎた頃から飾るところもあります。
ただ、多くの家庭では

「立春を過ぎた大安の日」

という場合が多いそうです。
せっかくの雛人形ですから、
長く飾って楽しみたいですしね!

2011年のひな祭りまでの大安の日は、

1月15日(土)、1月21日(金)、1月27日(木)、
2月2日(水)、2月7日(月)、2月13日(日)、
2月19日(土)、2月25日(金)、3月3日(木)

となっています。
参考にしてみてくださいね!


ひな祭りの初節句のマナーについてはこちらをどうぞ!


>>>雛祭りの初節句マナーあれこれ<<<