気付けば2ヶ月近く、何も書かずにおいてしまっていました。
正直、新曲も出たし群青ランナウェイが主題歌だったドラマの最終回も過ぎたそうなので
今更何か書いても・という気がしてしまいまして……。
でもこのまま放置するのも嫌なので、たまに何かしらの感想でも書いていこうと思います。
＊Sing-alongの感想＊
新曲出たってのも、もう1ヶ月近く前ですね…しかもまだ初回1しか見ていない……。
ホント色々手を付けるのが遅いです。
穏やかで優しい、けど前向きな曲で
良いものだと思いました。
メイキングの感想も入ってしまいますが、
薮さんの子供に対する話し方がほんとに優しくて、改めてお優しい方なんだろうな・と思いました。
中島さんの
↑こんな綺麗な体操座りする大人の男性、はじめて見ました。あと短髪めっちゃ似合っててかっこいいです。
八乙女さんの影絵…実は何の影絵なのかは分かんなかったのですが、教え方が上手くて凄く分かりやすかったです。
とりあえずやってみたけどコレ本当何の影絵なんだろう…オオスカシバとかかな……？？
それと素人丸出しな感想ですが、知念さんと八乙女さんがあの小さなスペースで
すいっと飛んでらっしゃったのが、やっぱ身体能力高いんだなーとか思いました↓
髙木さんの濃い目の肌色、健康的でとても好きです。照明が明るいと皆様の顔色がはっきり分かりますね。
あともっと長身でいらっしゃると思ってました。足が極端に長いんでしょうか…？
歌詞カードを見て、足の長さから勝手に想像していた身長とかなり違っていたので、ちょっとびっくりしました。
それと横一列に並んで皆様が同じ振付だと、
小さな違いが分かって面白かったです。
超個人的意見ですが、ずっと有岡さんと山田さんが男っぽい・雄々しいと感じていたのは
肩や腕が開いてて胸を張った姿勢がデフォルトだからかな、と思います。
逆に、仕草が女性的だ・と感じていた伊野尾さんが、肘や肩が内側に入っていて手首を鋭角に曲げてらっしゃるからかな、と思います。
あと
有岡さんの衣装の、袖口をリボンで絞るデザインが可愛いかったのと、伊野尾さんの衣装のフードと袖口みたいな錆柄がすごい好きです。あの服欲しいです。
パーカーが好きなので、衣装にばかり目が行ってしまいました。
それと、こんな広い体育館で↓
50人vs50人ぐらいでドッジボールとかやったら
絶対楽しいだろうなーと思います。
私事ですが、
ド素人ですが
deltaruneプレイ動画を作り始めました。
群青ランナウェイでメンバーさん達が演じていたキャラクター
を中心に作っていく予定です。
ゲームを全くやらない・興味が無い、という方でも、キャラクターのゲーム中での性格や役割を見て頂けたらと思います。
・ここ〇〇くんと共通点があって配役合ってる
とか
・見た目も性格も全然違うじゃん合わないよ
とか……そんな感じで見て頂けると嬉しいです。
とりあえず、
主人公だった伊野尾さん→ジェビル
犯人だった知念さん→ラルセイ
が作成済です。
伊野尾さん
↑ジェビルがストーリーに殆ど関わりの無い役どころで掘り下げようがない為、戦闘シーンばっかです。
上のはジェビル関連のセリフやイベ等をほぼ全て入れてあります。
真ん中のは群青ランナウェイの振付と弾幕を見比べやすいと思います。
下のは…普通に戦うと弾幕パターンが全種類お披露目される前に倒してしまうので、なるべく戦闘を長引かせて全弾幕出させてきました。
知念さん
↑群青村ストーリーでハグが重要キーワードだったので、
ゲーム中のハグ関連のシーン全部集めました。
※かなりレアなポーズが撮れたので、突貫で作ったものです。
deltaruneプレイヤーに向けて作ったものなので、ここに載せる価値は実は無いモノなのですが……。
今は髙木さん(ルールノー)を作ってます。
deltaruneとジェビルを知るきっかけがHSJさんだったので、感謝の意を込めて
サムネ用背景の横縞柄を、メンバーさん達のイメージカラーを使わせて頂いて自作しました。
deltarune動画はデルタ配役だった知念さん(ラルセイ・光クリス)、髙木さん(スージィ・ルールノー)、有岡さん(ヌイ・ランサー)、伊野尾さん(ジェビル・闇クリス)
UNDERTALE動画はアンテ配役だった八乙女さん(パピルス)、薮さん(アンダイン)、中島さん(アルフィー)、山田さん(サンズ)
のイメージカラー背景を使って作っていきます。
ホントに時間の余った時にでも、見て頂けたら・と思います。
メンバーさん達が配役されていたキャラクターだけ作ると、ゲーム好きでアンテデルタ好きな人にとってはあまりにも謎な人選だったり、
途中だけ切り取ると話が全然分かんなくなってしまいそうだったり、
そもそもアンテもデルタもプレイ動画や攻略動画・考察動画や二次創作が溢れかえっているので、今更作っても・って感じだったりなのですが、
気が向いたら、来て頂ければ幸いです。