はじめて手術室に入りました。
古い建物なので、手術室もドラマなどでみるよりはくたびれ感が
でも、想像してたような部屋ですね。
部屋に入ると名前確認されたり、色々指示されたり慌しい。
色々考える暇なく準備が進んでいきます。
麻酔の先生とは、ここではじめましての初対面。
大学病院から派遣されてくるみたいです。
大きな病院だと、手術前に麻酔の先生の診察とか説明とかあるんでしょうねぇ。私は紙切れ読んだだけです
麻酔に不安を抱いていました。
今まで歯科でも麻酔が効きにくいし、胃カメラの時にぼんやりする薬してもらってもぼんやりしないしで全身麻酔って言うけど目覚めたりしないよねって心配してました。
もちろん覚めませんでした
色々準備が整って麻酔がはじまります。
麻酔の先生から
まずは点滴からぼんやりしてくる薬を入れてからちゃんとした麻酔をします。
と言われました。
先生 ぼんやりしてきましたか?
私 いえ…
先生 どうですか?
私 …?
なんとなく、ぼんやりしてきました。
から、もういっかいくらいこのやりとりをして、しばらくして記憶がなくなりました。
次は、看護師さんに肩を叩かれ
終わりましたよ!って言われたところで目が覚めました。
手術前の説明では、目が覚めた時は挿管されてる状態でびっくりするかもしれませんが、大丈夫ですからね。
って言われて怯えていましたが、私が目覚めた時は抜いてありました。
最初に聞いたのは、今何時ですか?でした。
6時半ですよ。予定通りに終わりましたよ。
と言われて、そうかぁーと。
後で考えると、2時間の予定が3時間かかっていたんですが…。
と、その後、ぼんやりからいっきに現実へ。
麻酔の先生から、
先生 痛みや吐き気はありませんか?
私 痛みも吐き気もあります!
先生 どっちが強いですか?
私 どっちもです!
いやぁー気持ち悪かったですね。
痛み止めも吐き気どめも点滴に入れてもらいました。
でも、まだまだ吐き気との戦いは続きます
クリニックの先生は両親への説明の為にもう手術室にはいませんでした。
しかし、この病院で主治医になってくれる先生がいました。
ベットで手術室から病室に運ばれている時、
病棟の看護師さんへ先生が色々と指示をしていました。
その中に
リンパ結構しっかりとってるから、リハビリしっかりするように!
と。
心の中で
えーそんなに強く言うほどとったの?と思っていました
たぶん、会話の雰囲気から
私がそんなにしっかり聞いているとは思ってなさそうな感じでした。
もっと、ぼんやりしてるものなのかな?
手術は寝ている間に終わってしまいましたが
ここから長い夜が始まります