私とつながりたい人が増えてるという天狗な話では
ありませんので。あしからず
昔むかし、学生時代はほぼ毎日友達と電話してました
それこそ夜中近くまでしゃべって、次の日学校で会ってまたしゃべる
よくあんなに話すことあったな、キャッチホンで電話がきて
また違う友達としゃべる何を話していたのか、思い出せないほど
内容がないくだらないこと
でもね、当時はそれでよかったのです
くだらない話でも誰かと繋がっていれば。。。。
変わって現代
スマホという画期的なツールが開発され
ラインという便利なものも生まれ、
ふとあの学生時代がよみがえってくるのです
あの学生時代のように喋り倒すような電話フィーバー状態とはいきませんが
なんせ主婦は家でやること、たんまりありますから
でもね当時と違うのは
他愛なく誰かと繋がっていることに妙に疲れるんです
のんびりしている時間帯には消音にしていることもしばしば
あ。。もしかして老眼が進んでるのかしら
目の疲れもあったりして(笑)
多分、時間や場所を選ばず気軽に近況ができる反面
繋がりすぎて脳みそが疲れるのかもしれません
今や連絡網としても使われている便利なSNSを
いまさらアプリアンインストールも出来ませんし
SNS一切やっていない保護者の方との連絡がなかなか取れなくて大変だった事もあり
めんどくさい人だと思われたくない
でもそこまでかたくなにSNSやらないのも
なんか、かっこいいですけどね