1518票。温かく力強い1票を頂いた皆さんに感謝感謝です!
立候補してみると?
極端な話、自分がどのように評価されるかが票によって明らかになるということ。
こんな事はめったに経験できない。
どんな風に自分が評価されるのか、有権者の方々の個人個人の判断で僕の人間性や考え方をどれだけ評価してもらえるのか正直言って楽しみだった。
だって僕は間違った事を言っているわけではないし、間違った事をしているわけでもないのだから。
なんの後ろ盾もなく一人でどこまでできるか、そして教育一本に絞ってどこまで通じるか試してみたかった。
当然、当選することが望ましいのだが、まあ現実的に厳しいのは百も承知。
でもやってみないことには自分が我慢できないし、やれるだけやってみてダメだったら納得いくと思ったし。
供託金没収ラインさえクリアできれば経費もそんなにかからないし、今ならできると思った。
やってみて、いろんな声を聞く事ができて本当によかった。やってみないと分からない事がいっぱいあるしね。
4年後は?と聞かれるが、それは分からない。
4年後の自分がどういう状況にあるか分からないし、僕は政治家を目座しているわけでもない。
これから面白い別の事があったらそちらに飛びつくかもしれないし、4年後も同じ気持ちになるかもしれないし。
とりあえず教育改革が国を中心に始まるようなので期待して見ていこうと思う。
動機は・・・
千葉市議選に出よう!という動機は、単純に今の教育の現状に危機感を感じたから。
今までのブログで書いてあるように、これじゃマズイだろうと思い、何とかしたいという気持ちからだ。
別に政治家になりたかったわけではなく、市議会議員が教育問題を扱うのに手取り早そうだと思ったからに過ぎない。
昨年、福岡で起きた中学生のいじめ自殺事件。
当初は校長がいじめがあったと謝罪したのに、次の会見ではいじめを否定。
結局、批判を受けていじめを認めるという情けない、憤りを感じる事件があった。
自殺した生徒や親の気持ちを踏みにじる対応に教育者の片鱗すら見られない、自らの立場の保身に走った男の姿しかなかった。色々な圧力がかかったであろうが、まずは生徒を第一に考えて欲しかった。
千葉市教育委員会でも、わいせつ教師の実名報道を巡ってすったもんだがあった。
被害児童の親は実名報道を要請したが、教育委員会は匿名にした。
これも後日、批判を受けて結局実名報道になり、情けない記者会見をすることになった。
ここでも自らの立場の保身に走るという現象が起きた。
いったいなんなんだ?出世に響くからか?
選挙公報が配布された選挙運動期間中の4月4日に、Aさんから電話を頂いた。
Aさんを私は存じ上げない方だったが、千葉市の中学校の元校長先生だったという素性を聞いて納得。
面白い話を聞いた。
Aさん曰く、
「あなたの考え方、行動力は素晴らしい。ぜひ頑張ってもらいたい。しかし絶対に変えられない仕組みになっているんだ。」
「どうしてですか?」
「千葉市の教育長は日教組の幹部がなる事になっている。だから教師を守ろうとする(わいせつ事件)。教育長を任命するのは市長。市長は選挙の時に日教組の力を借りる。こういう図式になっているのだから、教師の改革なんてできないのだよ。」
「へぇ~そうなんですか!?」
私も会社の労働組合の役員をしているので、組合員を守る・よりよい労働条件を求めるという事は理解できる。
しかしながら、まずは仕事をきちんとしてからの話。
労使で取り決めた労働協約に基づいて、双方の利益につながるように話し合う。
一生懸命頑張っている先生達が報われて、児童・生徒達にもよりよい教育が受けられる教育現場・教育行政になっているか?私はそれをチェックし、追及して教育を変えていきたいと思ったのが動機だ。
ぶっちゃけて言えば、市議会議員になれなくてもいい。今、自分ができることを行動してみよう!と思ったから立候補してみた。
私は市議会議員なんてだれでもできると思っている。特別な能力や資格が必要なわけでもなく、千葉市をよくしたい!千葉市の教育をよくしたい!という志があればいいと思ったから立候補した。まあ当選できるかは別として、何もしないで諦めるよりも何かアクションを起こした方が自分も納得がいくと思ったし。
しかも市議会議員は恵まれすぎている。(笑)
議員報酬は私の年収の約2倍!(驚)
そして今の仕事(都内TAXIドライバー)は嫌いではないが、もっと自分が社会に貢献できる仕事に就けるかも!という思いもあった。
市議会議員の仕事は、議会や各種委員会に出席して法案等を議決する事だ。実働、年間数十日だ。
だから兼業でできる。
私は残りの二百数十日を使って、千葉市内の小・中学校を視察・評価し、情報を公開して閉鎖的な体質の学校教育を開かれたものにしたいと考えていた。
もちろん学校だけではなく、保護者や家庭の問題、地域の問題等も調査し公開して、多くの方々に興味・関心を持ってもらい、そこから変えるべきところは変えて行けたらいいなぁと思っていた。
具体的な話はまた今度。
申し訳ない・・・
最近、なんやかんや忙しくてブログを書く時間も気力もない。
書きたい事はあるけど、うまくまとまってないので。
もう少し落ち着いてから書き始めたいと思います。
それまで暫しご猶予を。
いつもごらん頂いている方々、ありがとうございます。
もう少し時間をください。
八尋
はじめに・・・
さて07年統一地方選挙後半戦も終わり、僕も職場に復帰して都内をTAXIで走り回ってます。
1ヶ月分の給料がないのでその分を取り返さないとね。(汗)
今回の挑戦、「市議会議員選挙に立候補するって事は誰にでもできることなんだぜ!」(当選するとは限りませんが・・・)
このなかなか面白い経験を、僕の思いの本音と建前の部分と、今までのブログを補足しながら選挙の裏話なんかをこれから書き込んでいきたいと思います。
本音を書き込むことによって、多少の誤解を生じさせる部分もあるかと思いますが、終わった話なのでいいかな。(笑)
ただ教育に対する「思い」や「志」は本気で真剣に考えてたし、実現したいと思っていました。
いろいろ取り組みたい事もありました。思っていたことを全部吐き出したいと思います。
また皆さんからいろんなご意見・感想を頂けたら幸いです。
3月31日の日記
3月30日の日記
職場復帰決定・・・
残念ながら、職場復帰が決定しました。
1518票で落選。
でも自分なりにやれる事はやったので納得していますし、悔いはありません。
選挙運動期間中の日記は後日アップしたいと思います。
手伝ってくれた友人・知人に感謝感謝!
応援のメールをくれた方々に感謝感謝!
演説中に声を掛けてくれた方々に感謝感謝!
1518人の方々に感謝感謝!
1ヶ月間、充実した時間を過ごしました。
久しぶりに勉強もしたし、色々考えました。
今後は違った形で教育に関わっていければいいなぁと思います。
とりあえず早期に職場復帰して、稼がないと。
1か月分の給料がないからね。(汗)
とりあえずブログ更新休止
今週は月曜日から今日までJR都賀駅にて朝・夕と駅立ちをして演説してきました。
無所属・新人の僕としては、名前を出せないため少しでも駅にいる方々の興味を引こうとウルトラマンのマスクを着用し、演説をしてきました。
もちろん賛否両論あります。
応援してくれるメールをくださった方もいれば、不愉快と送ってきた方もいます。
たしかにご迷惑をおかけしているのは事実かもしれません。
でも現行の法律、公職選挙法を遵守するならば私のような無名で無所属で新人はあきらかに不利な状況です。
それをお金をかけず、アイデアでなんとかしようとしているのです。
私だってあちらこちらにポスターを貼りたいです。
名前入りのノボリだって20本も用意してあります。
でも使えないのです。
知らなかったフリをすればいいのかもしれませんが、私は市選管や区選管の担当者の方に確認しています。
ダメな物はダメなんです。
私には「しがらみ」がないので、ダメな物はダメ!悪い事は悪い!と言えます。
今の政治にはこういうことが必要なんじゃないかと思います。
今回の統一地方選挙は私と同じように、若くて無所属で頑張っている立候補予定者もたくさんいると聞きます。
今は力が小さいかもしれませんが、いつか「しがらみ」「しばり」「しめつけ」によって左右されるのではなく、自分の志を持って判断し活動できる政治が来ると信じています。
私はまだまだ勉強不足ですが、真剣に取り組んでいきたいと思っています。
明日からいよいよ本格的な戦いが始まりますが、志を忘れず頑張っていきたいと思います。
なお選挙運動期間中の更新は公職選挙法に抵触する恐れがありますので休止とさせていただきます。
またメールの返事もできませんのでご了承ください。(励ましのメールは大歓迎です。)
八尋 昌志
更新できるのもあと2日
30日に千葉市議会議員選挙が告示されるので、午前8時半から立候補届けを区選管に提出していよいよ選挙運動がはじまります。
30日からは公職選挙法の文書図画の頒布に抵触する可能性があるのでwebの更新もできない事になっているらしい・・・。
ただし、本来の文書図画とはポスターや葉書やビラなどで、それらが氾濫し結果的に選挙運動の費用がかかり、選挙が金によって支配されるおそれがあるからだそうだ。(参考:統一選挙の手引き)
しかし、言わせてもらえるならwebなんて一度アップしてしまえば費用なんてかからないし、有権者も候補者の情報を手に入れやすいし、政策や考え方を比較することだってできる。すごく両者にとって有効なツールだと思うんだけど・・・。
しかし、危険を冒すこともないので29日でブログの更新は止めます。
あとは言論による選挙運動。街頭演説や呼びかけを必死にやります。
無所属で新人で無鉄砲ですが、千葉市を良くしたい!教育を良くしたい!という思いは本気です。
うるさくてご迷惑をおかけしますが、選挙前の風物詩と思って温かい目で見守っていただければ幸いです。
駅立ち2日目
今日ももちろん朝、夕方とJR都賀駅の西友側線路沿いのプラットホーム近くで街頭演説(政治活動)を行いました。
昨日と同様に、ウルトラマンマスク着用で。
どうせタスキ・ノボリに名前を出せないのなら、顔を出しても誰も見てくれないでしょ!
それならまずは興味を引くためには、こういうのも必要だと僕は思ってウルトラマンになっています。
夕方6:50分から演説を始めましたが、その前に夜に開くお店の方にご挨拶。
店の前で大きな声で演説されたらご迷惑をおかけすることになるしね。
挨拶にいったら、最初は怪訝な顔をされましたが、帰りにもう一度挨拶をしに行ったら、「ご苦労様ね~♪」
と笑顔で答えていただき感謝感謝。
通りすがりの方も声を掛けてくださりありがたいです。
今はどんな目で見られようといいんです。
30日からは堂々と名前と顔を出して、遠慮せずに言えますから。
僕は間違った事を言っているつもりはないし、本当に教育から世の中を良くしていきたいと思っています。
何も教育は子供達のものだけではない。団塊の世代の方が大量に退職され、第2の人生がスタートするのですから、そのような方たちが自分の好きな事ができる環境、生涯学習・生涯スポーツにつながる環境を既存の施設、例えば少子化で空き教室のある小学校などを開放して利用する事により、世代間をこえた交流を生み、子供にも大人にも良い教育・学習になると思います。
外部の人間が学校に入ってくることにより、閉鎖的な体質の学校社会も改善され、教師の意識改革も図れるでしょう。第3者の目で見られるのですから。
そのような開かれた学校により、学校教育もさらには地域教育も発展していけると思います。
その実現のために僕は戦いに挑むのです。
諦めるのは簡単です。でも後で絶対後悔したくないので今、頑張っています。
誰もやらないんなら、俺がやって変えてやる!そんな気持ちだけで突っ走っています。
借金だらけの千葉市に公共事業はそんなに必要じゃないはず。いったい誰が返済するのか。
公共事業よりもっと教育に力を入れるべきだ!
