京都2日目
今日は、曇り時々雨との予報
京都駅から
清水寺へ出発
音羽山 清水寺
随求堂 胎内めぐり
本尊の大随求菩薩は 私達のどんな願い求めにも直ぐ随って叶えるよう働いてくださる大悲のお母さん仏様でシンボル文字は、梵字(古代インド・サンスくリット文字)ハラです。
大悲母のお腹の中へ戻り、目・耳・鼻・舌・身体と意はどのように働くのか 暗闇の中で一点の光明を発見したとき 心身の新生を覚えるに違いありません。お釈迦様は 明けの明星を見て悟りを開かれたそうです。
胎内めぐりにより心身のルネサンスを
体験してきます!
真っ暗闇の中で 大きな御数珠をたよりに ゆっくり一歩一歩歩いて行くと・・・
一点の光明 梵字でハラと彫ってある石がありました。
本堂の入口側に置いてある
重さ90キロの鉄の大錫杖と12キロの高下駄。皆 力試ししています。腕力に自信がない方は14キロの小錫杖もある。
あまりの重さに弁慶が使ったものだともいわれている大錫杖だが明治時代に奉納されたもの。
清水寺
京都市東山区清水1
075ー551ー1234
6時~18時
拝観料300円
Android携帯からの投稿
今日は、曇り時々雨との予報
京都駅から
清水寺へ出発
音羽山 清水寺
随求堂 胎内めぐり
本尊の大随求菩薩は 私達のどんな願い求めにも直ぐ随って叶えるよう働いてくださる大悲のお母さん仏様でシンボル文字は、梵字(古代インド・サンスくリット文字)ハラです。
大悲母のお腹の中へ戻り、目・耳・鼻・舌・身体と意はどのように働くのか 暗闇の中で一点の光明を発見したとき 心身の新生を覚えるに違いありません。お釈迦様は 明けの明星を見て悟りを開かれたそうです。
胎内めぐりにより心身のルネサンスを
体験してきます!
真っ暗闇の中で 大きな御数珠をたよりに ゆっくり一歩一歩歩いて行くと・・・
一点の光明 梵字でハラと彫ってある石がありました。
本堂の入口側に置いてある
重さ90キロの鉄の大錫杖と12キロの高下駄。皆 力試ししています。腕力に自信がない方は14キロの小錫杖もある。
あまりの重さに弁慶が使ったものだともいわれている大錫杖だが明治時代に奉納されたもの。
清水寺
京都市東山区清水1
075ー551ー1234
6時~18時
拝観料300円
Android携帯からの投稿