ここ数日仕事帰りに海をブラブラ
八戸にもようやく小魚の群れが入ってきている様子
シーズンインまでもう少しだね
去年悩まされたひじの痛みもだいぶ治まった
試しに今日の午後はキャスティング練習
肘を少しかばいつつ80%位の力でひたすらキャスト
何ともない たぶん大丈夫
楽しい!
投げれるってメチャクチャ楽しい!
って事で今年は巻き倒すことに
噂のミノーを買ってきた
ダイソアッパー
これだけ買えばひと夏は大丈夫でしょ
あとはケースにそれっぽく入れて完成
早く夏が来ないかな
ここ数日仕事帰りに海をブラブラ
八戸にもようやく小魚の群れが入ってきている様子
シーズンインまでもう少しだね
去年悩まされたひじの痛みもだいぶ治まった
試しに今日の午後はキャスティング練習
肘を少しかばいつつ80%位の力でひたすらキャスト
何ともない たぶん大丈夫
楽しい!
投げれるってメチャクチャ楽しい!
って事で今年は巻き倒すことに
噂のミノーを買ってきた
ダイソアッパー
これだけ買えばひと夏は大丈夫でしょ
あとはケースにそれっぽく入れて完成
早く夏が来ないかな
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』を観た。
原作ファンとしては、この試合が映画化されると知ったときから期待しかなかったが、実際に観てみると、その期待を大きく超えてきた。
物語の舞台は春高バレー宮城県代表決定戦。烏野高校対音駒高校の“ゴミ捨て場の決戦”がついに実現する。主人公・日向翔陽をはじめとする烏野メンバーと、宿命のライバルである研磨率いる音駒メンバーが、それぞれの思いを胸に激突する。因縁と友情が交錯し、まさに青春そのものが詰まった試合だった。
まず、アニメーションのクオリティが圧倒的だった。テレビシリーズでも躍動感あふれる試合描写には定評があったが、映画になったことでさらに進化していた。キャラクターの細かな動きや表情、汗の一滴まで描き込まれ、まるで自分がコート上にいるかのような臨場感があった。スローモーションやカメラワークも絶妙で、プレーの緊張感や駆け引きが際立っていた。
また、音響も素晴らしかった。ボールを打つ音、シューズが床をこする音、観客のどよめきなど、すべてがリアルに響き、試合の熱気がダイレクトに伝わってきた。特に印象的だったのは、静寂と音の緩急を巧みに使い分ける演出。キャラクターの心理状態が音によって強調され、まるで試合の緊張感を肌で感じているようだった。
キャラクター描写も秀逸だった。原作でも描かれていたが、映画ではより深く、彼らの心情が掘り下げられていた。烏野と音駒、それぞれの選手たちが持つバックグラウンドや思いが丁寧に描かれ、どちらのチームも応援したくなるような展開だった。特に研磨の成長には胸が熱くなった。
そして、試合の展開はまさに手に汗握るものだった。テンポよく進む中にも、一瞬一瞬の攻防にドラマが詰まっており、どちらが勝つのか最後までわからない緊張感があった。漫画で読んで展開を知っているにもかかわらず、思わず息を呑んでしまう場面がいくつもあった。
さらに、映画オリジナルの演出も加わり、より感動的なシーンが生まれていた。原作を知っている人も新鮮な気持ちで楽しめる作りになっていたのが嬉しいポイントだった。
ファンにとっては大満足の映画だった。試合の迫力、キャラクターの成長、演出の巧みさ、どれを取っても最高だった。『ハイキュー!!』という作品が持つ熱さや青春の輝きが、スクリーンいっぱいに広がっていた。原作を読んでいる人も、アニメだけの人も、どちらでも楽しめる内容だったので、ぜひ劇場で体感してほしい。
映画「関心領域」を観た。
この作品は第二次世界大戦中のドイツを舞台にした映画で、アイロニックな視点から戦争と日常の対比を描いている。監督はジョナサン・グレイザー。原作はマーティン・エイミスの小説『The Zone of Interest』。
物語の中心は、アウシュビッツ強制収容所のすぐ隣に暮らすルドルフ・ヘス一家。ヘスはナチス親衛隊の将校で、家族と共に美しい庭付きの家で生活を営んでいる。しかし、塀の向こう側では想像を絶する出来事が日々繰り広げられている。映画は、彼らの生活がいかに平穏で、ある意味では幸福に満ちているかを克明に映し出す。一見すると静かな家族ドラマのように見えるが、その裏には恐ろしい現実が存在する。
本作の最も特徴的な点は、その「見せない」演出。通常、ホロコーストを題材にした映画では、収容所内部の惨状を直接的に描くことが多い。しかし、この映画はそうしたショッキングな映像をほとんど用いない。観客はフェンスの向こうで何が起きているのかを「音」や「登場人物の反応」から感じ取ることになる。絶えず聞こえてくる銃声や悲鳴、煙突から立ち昇る煙、それに対して淡々と日常を送る家族の姿が、かえって強烈な衝撃を与える。
映像は極めて静謐であり、カメラは一家の生活を冷静に観察する。色彩も抑えられ、音楽も最小限。不穏な音楽が、不安と緊張感を際立たせている。このスタイルは、観客に「彼らと同じ目線」で状況を見させることになり、逆に胸を締め付けられるような感覚を生む。
また、俳優たちの演技も秀逸である。ヘスを演じるクリスティアン・フリーデルは、家族思いでありながら狂気に染まっている人物を静かに表現している。妻ヘートヴィヒ役のザンドラ・ヒュラーも、無邪気に庭を整え、子どもたちと過ごす姿が印象的でありながら、彼女の無関心こそが恐怖を増幅させる要因となっている。
この映画が問いかけるのは、戦争と日常の関係性、人間の無関心が生み出す恐怖。ヘス一家のように「何も見ない」「何も考えない」ことが、どれほど恐ろしい結果をもたらすのかを、観る者に突きつける。観客は、「自分ならどうするか?」という問いを投げかけられることになる。
「関心領域」は、ホロコースト映画の新たなアプローチを提示した作品。従来の衝撃的な描写に頼らず、静かに、しかし確実に観客の心を締めつける。この映画を観た後、しばらく言葉を失う人も多いだろう。戦争映画としてだけでなく、人間の心理を鋭くえぐる作品として、自分には記憶に残る一本となった。
『デビル・メイ・クライ』を観終わったばかりだが、その衝撃と興奮がまだ収まらない。
このアニメは、まさにアクション、バトル、そしてダークファンタジーの要素が見事に融合した作品で、何度でも繰り返し観たくなるような魅力が詰まっている。
物語は、悪魔の血を引く青年ダンテが主人公。彼は自分の仕事である「悪魔退治」をするため、悪魔と戦う日々を送っている。ダンテの事務所「デビル・メイ・クライ」で繰り広げられるストーリーは、単なる戦いにとどまらず、彼の過去や人間関係にまつわる謎が絡み合う。彼が悪魔であることと、その心の葛藤を描くことで、ただのアクションアニメに留まらない深みを持っている。
視覚的に非常に魅力的な点も挙げておきたい。アニメーションのクオリティは高く、アクションシーンではスピーディでダイナミックなバトルが繰り広げられ、視覚的に圧倒される。特にダンテが悪魔と戦うシーンでは、その戦闘スタイルがカッコよすぎて、一度観ただけでは飽き足らず何度も繰り返し観たくなる。美麗な背景やキャラクターのデザインも、視覚的に満足感を与えてくれる。
また、ダンテのキャラクターが本当に魅力的だ。彼の不敵で軽薄な態度は一見すると冷徹に見えるが、その裏に隠された優しさや苦悩がしっかりと描かれている。彼の過去や感情が物語を通じて徐々に明らかになり、見るたびに彼のキャラクターに引き込まれていく。そして、彼を取り巻く仲間たち—トリッシュやニコなど—も個性が豊かで、ダンテとの関係性が物語に深みを与えている。
ストーリーに関して言うと、悪魔や天使、人間の境界が曖昧な世界観が魅力的で、その中で繰り広げられる謎と戦いが観る者を引き込む。ダンテの苦悩や成長、そして彼の周りに集うキャラクターたちの背景も、ただのアクションアニメにとどまらず、心に響くものがある。
もちろん、このアニメはアクションがメインなので、バトルシーンの迫力やスピード感が素晴らしい。悪魔との戦いは一切手を抜かず、壮大で迫力満点だ。だが、その一方でダンテがどんな人物であるかを知ることで、アクションシーンがただの爽快感にとどまらず、感情的な深みを持つようになる。このバランスが非常にうまく取れており、アクションファンもキャラクターに焦点を当てた物語が好きな人も楽しめる内容になっている。
『デビル・メイ・クライ』は、どんな作品かというと、シリアスなシーンとユーモアを織り交ぜた絶妙なバランスが取れたアニメだ。ダンテの皮肉でありながらも少し寂しさを感じさせるキャラクターに惹かれ、彼の冒険がどんどん気になってきた。ダークでダンテの成長を見守りながらも、彼が一体どんな結末を迎えるのか、最後まで目が離せない。
全体として、アクション、キャラクター、ストーリー、どれもが非常に魅力的で、観る価値がある作品だと感じた。もしまだ観ていない方がいれば、ぜひ一度チェックしてほしい。きっとその魅力に引き込まれることだろう。
映画「アリス・イン・ワンダーランド」を観た。
ティム・バートン監督の世界観が炸裂した、まさに「ワンダーランド」と呼ぶにふさわしい作品。映像美、キャラクターの個性、ストーリーのテンポ、どれを取っても見応え抜群で、最初から最後まで引き込まれた。
物語は19歳になったアリスが、自分の人生を決める大切な場面で、幼い頃に見た不思議な夢のような光景を再び目にし、白ウサギを追いかけて穴に落ちてしまうところから始まる。たどり着いたのは、かつて彼女が子どもの頃に訪れたことがある「アンダーランド」。そこでは、マッドハッターや白の女王、チェシャ猫など、個性的なキャラクターたちが彼女を待っていた。しかし、この世界は赤の女王の暴政によって支配され、住人たちは困難な状況に置かれている。アリスは自分がこの世界に来た理由を知り、やがて大きな決断を迫られることになる。
この映画の最大の魅力は、やはりビジュアルだ。ティム・バートンらしいダークで幻想的な世界観が、圧倒的な映像美で表現されている。特に、アンダーランドの風景やキャラクターの衣装、色彩のコントラストが素晴らしく、まるで絵画の中に入り込んだような気分になった。3D映像も効果的に使われており、奥行きのある世界がよりリアルに感じられる。
ジョニー・デップ演じるマッドハッターは、まさに彼にしかできない怪演だった。狂気じみた雰囲気の中にも優しさと悲しみを感じさせ、単なる奇抜なキャラクターではなく、奥行きのある存在として描かれている。ミア・ワシコウスカ演じるアリスも、幼い頃の「不思議の国のアリス」とは違い、自らの意思で成長し、自分の道を見つけていく強い女性としての姿が魅力的だった。ヘレナ・ボナム=カーター演じる赤の女王は強烈な存在感を放ち、アン・ハサウェイ演じる白の女王の優雅さとの対比が見事だった。
ストーリーも王道ながら、アリスの成長を軸に展開されるため、単なるファンタジー映画に終わらず、勇気や自己発見といったテーマがしっかりと描かれている。アリスが自分の運命を受け入れ、自らの力で未来を切り開いていく姿は、観ているこちらにも勇気を与えてくれる。
また、ユーモアも随所に散りばめられており、マッドハッターの奇妙な言動や、チェシャ猫のふわりとした登場シーンなど、クスッと笑える場面も多かった。シリアスな展開とコミカルな要素のバランスが絶妙で、どの世代でも楽しめる作りになっている。
この作品は、ルイス・キャロルの原作をそのまま映像化したものではなく、新たな物語として構築されている。そのため、原作を知っている人も、まったく知らない人も、それぞれ違った視点で楽しめるはずだ。
総じて、大満足の映画だった。ファンタジーが好きな人はもちろん、ビジュアルを重視する人や、ティム・バートンの作風が好きな人には特におすすめしたい作品だ。ワンダーランドの世界にどっぷり浸かり、アリスとともに冒険する楽しさを存分に味わうことができる。