ルームメイトも無事にペルーから生還したし、

今夜は弟2号がネットを使うために来ているし、

やっぱ部屋に生きた人間の気配があるっていいもんだ。

たとえ全員がそれぞれにパソコンに向かってるとしても。


昨日なんて、夜10時頃にルームメイトが帰ってくるまで、

ちゃんと実体のある人間と口をきいたのは郵便局に行ったときだけ。


ま、その代わりMSNのメッセンジャーとスカイプに、

中毒患者かってくらいに依存しまくってるワケですけど。

それも、うっかりするとシアトルで暮らしてる人間よりも、

太平洋の向こうの人間の方が近いような気がするくらいに。


どーなってんだ、私。。。(笑)。


でも、

こんな贅沢かつ自堕落かつ引きこもりな生活ができるのも、

よく考えてみたら、あと2日しかないワケで。

だったらこんなバカな自分も大目に見てもいいかなーっと。

あ、でもいい加減にレジュメは作らないと。


いま私が願うことは、

太平洋の向こう側に送った荷物が無事に届くことと、

無理をせず無茶でもなく、日々を暮らしていけること。


人生はそんなに甘くないけど、

甘いとこをうっかり見落とさないようにしないと。

温かいものは、温かいうちに。


刹那だって積み重ねれば、それ相応の重みを持つ。

つまり、多分、そーゆーことだ。

私がいましていることは。

朝10時半。


目が覚めてまだベッドでぼーっとしてるとこに、

「今日いっしょに晩ごはん食べよー」って弟2号から電話。


ここ3週間、ずっとだれかと寝食を共にする生活が続いてたのに

ルームメイトが帰ってくる明日の夜まで突然ひとりぼっちになって、

めちゃめちゃテンション下がってたとこだったから、

なんかすごいうれしかった。

持つべきものはやはり可愛い弟たちですよ。


てことで夕方から、弟2号&3号が遊びに来てくれて、

日本食が恋しかった私のために(?)弟2号が美味しい鍋を作ってくれて、

今日の晩ごはんは3人で鍋を囲みました。

シアトルに帰ったきたと思ったけどここは日本でもあったのだな。


ふたりが来るとなったおかげで、

山のような洗濯も荷物の片付けもさっさと済ませる気力も起きたし、

Cafe On The Aveへ美味しいラテを補給に行く元気まで湧いた。

ほんとよかったよー。

来てくれなかったら、きっと1日やさぐれてた。

いまごろは昨日の夜と同じ状況でうだうだしてた。


実はそれぞれヒマだったり孤独だったり、

需要と供給の一致による集いだったという事実は否めないけど、

それでも救われたのは、本当。


おたがいの近況報告みたいな話をしつつ、

ネットの占いや心理テストに夢中になったり、

その結果があまりにも面白くて笑い転げたり。


各種心理テストによると私は、


「追われると冷める症候群」

実践的恋愛成績 74点

恋愛レベル「恋愛ドラマ級」 恋愛タイプ 「千里眼型」

精神年齢 37歳 結婚適齢期 32歳


で、

・彼氏がいるのはもったいないくらい、みんなのアイドルであってほしい人です

・男性の友達のほうが多くないですか?男性のほうが相性が良さそうです

・人を振り回すことを無意識のうちに好んでいます。同性に嫌われないよう注意

・どんな人生だったかはわかりませんが、かなりすれている印象があります。純粋さに欠けます

・男性を弄んで捨てることができる素質があります。可能だとしてもやめてください

・年下の彼氏がお似合いです

・かなり冷たい印象があります

・28歳のわりには、かなり老成した考え方をしています

だそうです。



・・・否定できない指摘がいくつかあるのがとても恐ろしい。

一週間ぶりに我が家に帰還。

着いたのは11時過ぎだったんだけど、


とりあえず荷物をぶちまけてみたり、

とりあえずパソコンを起動してみたり、

余計なことばっかしてたら、あっというまに深夜3時半。


一週間ずっとsachikoといっしょに寝てたから、

ひとりだとなんだか淋しくて寝れない、

というのはウソのようでもあり。本当のようでもあり。


それとも、

昨日はあまりよく眠れなくて、

ランチのあとLa Jollaの海辺の芝生で、

まるで炎天下で行き倒れてるみたいに昼寝したのが

いまだに尾を引いているんでしょーか。


しかし本当にもう寝ないと。

このままだと夜行性動物になってしまいます。

意味不明の時差ボケ状態になってしまいます。

あー。やばい。どうしよ。

よく考えたら来週から学校だっていうのに、

なんかちっとも実感ないし。危機感ないし。


とりあえず、もーちょっと写真の整理でもしてから寝ようっと。

明日は洗濯と食料の買い出し以外にすることがありません。

しかしそのふたつを仕損ねるといろいろとやばい状況になります。

(部屋が散らかってるのはとりあえず見て見ぬフリ。)


あー・・・・

波の音がなんだか恋しい。


ルームメイトもあさっての夜まで帰ってこないし、

なんだかあまりに静かすぎてイヤです。ここは。

2日目の昨日はSea Worldへ。


ここは、えーと、海や川や水辺で暮らす生き物がいっぱいいて、
シャチ、イルカ、アシカ、オットセイ、カワウソ、セイウチなんかが、
日本のショーとはひと味違う、豪快かつ笑えるショーをするとこです。
犬・猫・豚・アヒルなどのペットたちのショーもあります。
あと、遊園地系のライドやアトラクションも3、4種類。


San Diegoに行ったことのある人には必ずオススメされる場所で、
実はちょっと半信半疑だったんだけど、思ってたよりずっと楽しかった。


技術的にはたぶん日本も負けてないと思うんだけど、

やっぱスケールが違う、スケールが。

Splash Time!とか言って水かけんのもハンパないし、
特にShamuことシャチのショーは演出もよくできてる。
ショーのストーリーやテーマも分かりやすくて面白かったし、
豪快だけど細かいとこまでよくできてるし、とにかく笑える。



しかし、今回いちばん面白かったのは、イルカのショー。
なんでかって、


ショーのアシスト役の家族のおかーさんがプールに転落したからですよ。


しかも娘が役目を終えてイルカとにっこり記念撮影てとこで、
プールにかかってる橋の上から、しかも背中からどっぼーんと。


観客爆笑。
係員呆然。


ま、溺れてたらシャレになんなかったんだろーけど、
そのおかーさん、しっかり自力で泳いでたから。

しかも係員が「イルカから離れて!」って言ってにも関わらず、
そばに来たイルカの背びれにつかまってプールサイドに帰還。
半ばあきれ顔の係員の横で、おかーさんひとり満面の笑顔。
むしろイルカよりもそのおかーさんのが記憶に残ったかも(笑)。


ライドでかけられる水の量もハンパなかった!
てか、ライドが通過するそばの通路には、
25セントでライドに水をかけれる機械があって、
面白がってみんなかけるかける(笑)
おかげで、ひとつめのライドで体の後半分、
ふたつめで前半分がずぶぬれになりました。

ええ、つまりは全身びしょぬれ。


でも昨日はめっちゃ暑かったから、
たぶん今回の旅のあいだで一番暑かったから、
ちょーどよかったといえばよかったんだけど。


最後にイルカに触れるプールでイルカに触って、
コーヒーショップでラテを買って、お土産屋をぶらぶら眺めて、
そろそろ帰ろっかーってそとに出たら、


目の前にピックアップトラックが。
そして運転席の男が"Here's your driver!"って。


は???????


よく見たらそいつ、
イルカプールからずっとまわりをうろうろしてた男。
コーヒーショップでも背後にいたし、
お土産屋でも何回もすれ違った。


ともかく無視して車を探して乗り込んだら、
私の停めたとこからexitに向かう方に停まって待ってる!


仕方ないから迂回して違う方向からexitに出たんだけど、
いつのまにか追いかけてきて一般道に出てもずっと併走したり背後についたり。
Freewayに乗る手前あたりでやっと消えてくれたんだけど、


かなり気味が悪かった。。。。


見た目はフツーの30代半ばくらいの白人だったんだけど、
やっぱ日本もアメリカもヘンな人は見た目だけじゃ分かんないなー。
シアトルじゃなかったからまだよかったけど・・・


最終日の今日はLa Jollaに行ってきた!
ここもオススメされた場所だったけど本当にきれいだったー。
そして、ほんとにアザラシがいっぱいいた!
野生のアザラシがあんな集まってんのを見るのは生まれて初めて。
なんたって海のない県の出身ですからねー。
その代わり川でサンショウウオといっしょに水遊びしてたけど(笑)。


そして現在、LAXにてぼーっとしてます。
道路状況が分かんなかったり、渋滞のことが心配だったりで、
早めに出たら早く着きすぎた・・・(苦笑)。


ともかく旅は終了!!!!
sachikoさん、お疲れさまでしたー!!!!
いろいろと面白いことをいっぱいしてくれてありがとう。
寝ぼけてるときのsachikoが最高に面白いことが分かりました。


でも、寝ぼけてるsachikoにそうやって言ったら、
「普段は面白くないんかー!これでも大阪人なんだー!」
と夜中に逆ギレされてびびったのも、


La Jollaの海岸を歩いていたとき、
「ミケとナンシーだって!」とsachikoが指差した先に、
"Mike(マイク)& Nancy"と岩に彫られていたのも、


とても素敵な思い出です。
と、ここで書いたら、私が旅のあいだにしでかした奇行が
sachikoの日記で晒されるのはまず間違いないのですが。
そちらもご存知の方はそちらもどーぞお楽しみに☆

San Diego、実質1日目。


今日は朝からオールドタウン&ダウンタウンへ。

オールドタウンでアートフェスティバルが行われてて、

お祭り気分であちこち見て歩いたりランチ食べたりしてたら、

あっというまに午後。


Santa Fe駅に寄り道したあとダウンタウンに戻って、

うろうろと歩き回ってショップをのぞいてホテルに戻って、

気が付いたらもう夕方。


でも、

今日は泳いだ!

とうとう気合いで泳いだ!


最初はやっぱりちょっと冷たいかなーと思ったけど、

ざぶざぶと波に洗われてるうちにたいしたことなくなった!

これでこの旅も思い残すことは何もありません。


やはり夏は海。

カリフォルニアは海。


海をぼーっと見ていると余計なことばかり考えて、

特に夕暮れどきは思考の暴走が危険水域に達するけれど、

波と戯れたら、なんかすっきりした。


海で泳ぐだけでしあわせ感じられるんだから、

なにが本当のしあわせかなんて悩んでもしょーがない。

永遠なんかなくても刹那を繋いでいけばいいんだ。

ともかく自分に嘘はつかないように。うん。



ところで今日は旅の相棒sachikoの誕生日でした。

とうとう私と同じ28歳の仲間入りだ!おめでとう!!

なんにもお祝いらしいことをしてあげられなくてごめんねー。

せめてこの旅を楽しんでくれているといいのだけれど。


しかし9月。


私は私で、次の誕生日がめぐってくるまで、あと半年。

次はとうとう三十路直前の29歳。月日の経つのはなんて早いんだ。

しかし、誕生日をどこで迎えるかすらも分かんないほどに、

不確定要素たっぷり&先行き不透明度高めな人生模様。

私の居場所はいったいどこに見つかるんだろーな(笑)。

たとえ仮のいとまであれど、せめて居心地がよければいい。