今日も暑くなりそうです(°ロ°)
予報では、最高気温38℃(>人<;)
なんだか、恐ろしいですね~。
さて、今日は映画のお話。
1939年のアメリカ映画。
日本での公開は1952年。
戦後ってことになりますね。
すごくざっと言うと、
大富豪の令嬢シカーレット・オハラが、
愛や戦争に翻弄されながらも、
力強く生き抜く姿を描く。
(映画ウォッチの作品紹介を拝借)
多分、子供の頃、
再放送?の映画を観たような記憶あり。
しかし、一切内容を覚えてなかったです。
スカーレット・オハラの
気性が激しく高慢な態度。
ちと感じ悪いww
まー、終始スカーレットはカンジ悪い女ですが。
愛があるわけでもないのに、簡単に
結婚を承諾して未亡人・・を繰り返し、
最後にレット・バトラーと結婚し、
子供を儲けるも、
レットへの愛に気づいた時には、
彼はスカーレットの元を去ってしまう。
アメリカ人は愛の伝え方?が上手だと思ってましたけど、
必ずしも、そうではないってことか?
そして、レット役のクラーク・ゲーブル。
これがねー、渋いというかスケベっぽいというかwww
あのほっそい口ひげがいやらしさを増してると思うwww
ひげが無かったら、「渋い!」で済むんだけどなー。
ちなみに、あたい『ローマの休日』の
グレゴリー・ペックが好き。
ハンサムだから~(❁´◡`❁)
しかし、「ハンサム」って
今は使わないか。。。
結論
楽しみました(^0^;)
なんだかんだ言いながら、楽しんだあたい。
古い映画ってなんか・・好きではある。
