昨年夏、誤嚥性肺炎で入院してから

半年が経とうとしています。

来週、転院が決まりました。


三度目の転院。

4つ目の病院。

今度の病院は、期限なしで居れるそうです。

よって地元の方は

「あの病院行くと死ぬよねー」と

まー当然でしょうね。

無期限でおいてもらえるのだからね、


我が祖母は10数年前、

その病院で亡くなっています。

そのせいか、母はその病院が嫌いです。

とはいえ、拒否するほどの

選択肢はありません。

よって、当然承諾です。


ただ、今回解せない流れがありました。


現在入院中の病院をCとします。

転院先の病院をDとします。


今回、まずD病院から電話があったそうです。

「いかがですか?」と。

「いつ頃これそうですか?」と。

我が母はC病院に連絡を入れます。

一旦電話を切り、C病院からきた電話の内容は

「来週転院してください」という話だったそうです。

この2つの病院は隣の市。

実は、我が市内の老健で、

ベッドが空いてたら

すぐに受け入れてもらえるかも・・・

なんて話が浮上してたところでした。


これ、なんだかビジネスの匂いが

プンプンしませんか?


そもそも、治療があるから病院に居るわけで

退院の許可が先じゃねーのか?


D「ウチ、ベッド空いてるのよ。

  そろそろまわしてくんない?」

C「あ、わかりました、1人転院させます」


そのようなやり取りがあったかどうかは

わかりません。ですが、

疑いたくもなる一連の流れ。



100歳時代~なんつって

はしゃいでる場合じゃねーと思うよ。。。