“乳がん”と一言で言っても、治療方法はさまざまです。


まー、これはどんな病気でも同じなのかもしれませんが。


で、“今”の状態で、AドクターとBドクターの治療方法が


違う場合があります、だからセカンドオピニオンが重要人差し指


Aドクターを選ぶのか、Bドクターを選ぶのかは、本人次第。


不安や迷いがあるならセカンドオピニオンを受けるべきです。


また、「受けたいんですけどー・・」と相談して、


反対されるドクターや病院の場合、ちとキケンです。


ただ、セカンドオピニオンは普通の治療と金額は違います。


お高いです。保険が適用されないからねわー




34歳以下で罹患するものを『若年性乳がん』と呼ぶそうです。

麻央さんは、まさにこれに該当です。

若年性の場合、トリプルネガティブであることが多いそうです。

また、家族性の乳がんであることも多いらしいです。

家族性とは、“遺伝的”とでもとらえていいんですかね?

正確には“家族性”と“遺伝性”ではイコールではないみたいです。

30代で発症する乳がんの場合、まず遺伝性を疑い、

精密検査を行った方がいいみたいです。




人には、与えられた天命があるのかもしれません。


誰しも永遠の命は持ってないからね。


長いか、短いか。


長いからいいわけではなく、長いから幸せなわけでもない。


同じく、短いから悪いわけではなく、不幸でもない。


ただ、まだ幼い2人の子の為に、もう少し生きて欲しかった。


人の命って儚いです。


あたいは、大事な・・或いはステキな人を亡くした時、


いつもそう思います。


だからこそ、大切にするべきもので、


与えられた天命を全うするべきなんだと思います。


今回、なぜこの内容でUPしたかというと、


麻央さんの死を無駄にはできないと思ったからです。


ググったらさまざまな記事が出てきます。


ホントかウソかはわかりませんがね。


ただ、若年性乳がんで亡くなったという事実はあります。


せっかく麻央さんが赤裸々に自分の状況を公表されたのに、


それらを教訓にすべきだと考えたからです。


こんな病気、なくなればいいと思うよ。


しかし、今はそうもいかない。


あたいの場合と麻央さんの場合と、


違いすぎて参考にもならないかもですがあはは…


「セカンドオピニオン大事か・・」などと思ってもらえたらいいかな。。




う~ん、なんだかうまくまとまらなくなりました汗


とにかく、まず自分の心と体を一番に考えましょうよ。


すみません、このあたりで終わりにしますあはは…