ちなみに、1度目の時も2度目の時も母は来てくれた。
確か
しかし、父は1度もきてないです。
我が父、気が小さいんですよ
多分、娘のその姿を見ることができなかったと思うんです
まー、むしろそれで良かったと思いましたけどね。
患者本人よりオロオロされても困るじゃないですか![]()
![]()
この時も術後1週間程度で退院したと記憶してます。
あたい、1人暮らしなもんで「退院後はしばらく家に来て
」と
妹に強制連行![]()
ろくに家事もできないもんで、ちっとも役に立たないのよ
だけど、1週間くらいお世話になったかな~。
この間に病院まで連れてってもらったり、
ランチ食べに行ったり。いいカンジの休暇でした![]()
他の手術の時はどうなのかわからないのだけど、
術後傷口から管が出ててね、リンパ液とか血液を回収?
するのだそうです。
で、これがだんだん出なくなると管を抜いてもらえます。
そうすると退院できる・・というカンジなんですが、
あたいの2回目の時、このドレンがなかなか抜けなくてね。
つまり、かなりの排液が出てるわけです。
しかし、これを抜かないことには退院できない。
なんとか1週間ほどで抜いてもらい、強引に?退院。
その後、1か月ほど通院のたびに注射器で抜いてもらうの
この時の注射器、結構なサイズだったような気がする~。
でね、「痛そう~
」と思うじゃないですか![]()
でーも、痛くないんですよー。
なぜなら、手術した方の胸から脇の下辺りは感覚がないのです。
「これはもう戻らないよ」と主治医にバッサリ言われた
あたいがこんなタイプだからなのか![]()
はたまた、もともと主治医がそうゆうキャラなのか、
案外バッサリと物事を言うドクターだったな~。。。
まー、変に優しくてもあたいはイヤだったかもですが。
あたい、手術の後の痛みの記憶がないんです。
「痛くて辛い」とかちっとも感じてないんだと思います。
鈍感
ん~・・・・あるかもです![]()
痛みに苦しんだ記憶はないのですが、
最初の手術の時は寝返りがうてず辛かったです。
動けなかったわけじゃないですよ。
とはいえ、多少管が付いてましたので
普段通りの寝返りはできないのでしょうが。
動いてはいけないんだと思い込んでました。
なぜなら、少しでも動いたら傷口がパカーッと
開いてしまうのではないか
と心配だったのです。
しかし、術後傷口を見たら、透明なシール?が
がっつり貼り付けられてました。
なーんだ、最初に言ってくれよ~
変にこわばらせて損した![]()
あと、あたいがイヤだったのが酸素マスク![]()
これがキライでね~。
夜中、見回りに来た看護師さんに「外していい
」と聞いたら
「それはダメです
」て言われちゃった
仕方なく、朝まで我慢です。
2度目の時は血栓予防のポンプみたいのが足に履かされてて。
これがね、ウザいしうるさいし、邪魔でした。
これのおかげて夜中に何度もめが覚めた。
あとあと、1回目の時は個室だったのに
2回目は大部屋だった。
う~ん、2回目ともなると扱いが雑なのね~・・と思いました![]()
また長くなった![]()
つづく
