さて、先ずは第一弾である顧客をセグメントに別けて以下の項目で評価する事にした(内容がプアーだけど・・・)1.潜在的顧客を含む分析1)タイに居住及び、何らかの目的を持って入国する日本人 1)顧客の総数、年齢層と性別 2)顧客の職業と収入 3)顧客の訪問目的と滞在日数 4)顧客の勤務地若しくは観光地と宿泊場所 5)顧客の入国形態(ツアーか?、個人か?)2.現状のタニア顧客層の分析 1)顧客の年齢層と性別及び個人的特徴 2)グループ行動か?、個人か? 3)店内滞在時間と支払い金額 4)タイ語を含む語学能力と熟知度 5)姉ちゃん持ち帰りの有無ざっと考え付く限りでも、実は上記のようなセグメントに別ける事ができる。【潜在的顧客を含む分析】では、タニアに通う可能性のある人間を分析しそのデータを【現状のタニア訪問顧客】と比較する為に使う。つまり、顧客の年齢層で見れば、いくらなんでも10歳の女の子がタニアに行き来する筈もないわけで、そういうタニアに関係ない顧客を除いた総数を洗い出すと共に、新しい顧客層と判断される潜在的需要を探る意味もある。タイに入国する際、アライバルカードの裏面にある質問事項と同じである。事業戦略は、新規顧客の取り込みが絶対的に必要なのだから1日単位でこのデータが取れれば良いが、ただ、アライバルカードと同じでその正確性に対する評価も必要になってくる。私個人、宿泊場所は***ホテルなんて書いているが、実際には自分のコンドに滞在しているのだから。この評価を行うのが、俗に言う現地調査である最初は、全ての分析に対する評価内容を細かに書こうと考えていたが全部書いたらお前にタダ酒を飲ませる意味が無い!(ごもっとも・・・)このようなクレームが入ったため、分析を経て導き出した結論だけに絞りまた、スポンサーから要望された部分は掲載しない事にした。結果、顧客層に関する分析は以下の通りである・タイへ訪問する日本人は、将来的には減少傾向が伺える。その理由は 若世代での海外旅行離れと、タイにおける不安定な政治的問題がある・以前に比べ、タイを訪問する日本人の収入に変化が見られ、その変化は 明らかな減少傾向が伺える。・タイへ訪問する日本人の平均滞在日数は約7日であり、2000年頃の 平均10日に比べて短くなっている。・以前の日系企業事務所はシーロム地区に多かったが、倉庫の確保や経費を 考慮した結果、郊外に事務所を構える企業が増えている。 また、観光客はアユッタヤー、カンチャナブリーなどの定番コースを周り これは大きな変化は無いが、宿泊場所としてはスクンビット方面に 移動している傾向がある。・明らかにツアー客としての比率が多いが、現地フリーなどのツアーで 来ている可能性もあり、この項目は判断が付かず。・若い世代の減少傾向と共に、スーツ組が明らかに減少している。・グループでの来店が90%以上を占める傾向にある・平均滞在時間は1.1時間、人数のカウントが無いためパーヘッドの 支払い金額は分からない・片言のタイ語は喋るが、英語を含め意思疎通に弊害がある顧客が多い。 また、熟知度は頭でっかち的な部分が多く、いわゆるサイトの受け売りを そのまま信じ込んでいる顧客が散見される。 しかも、大抵はその方がリーダ的な役割でグループを引率している様子。・姉ちゃん持ち帰りは来店者数3人に1人だが、姉ちゃんだけを見て そのまま飲まずに帰る客数が不明なのでデータとして参考に出来ない。次回は、顧客要望に関するセグメントを検証する
タイに嵌る前に読むブログ
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