この週末、父が都内に出てきてまして、彼氏と三人で飲みに行ってきました。
彼氏がわたしの家族に会うのは、今回初です。
はい、飲みすぎて写真撮るの忘れました…
もともとうちの父は、子どもの仕事選びや結婚相手選びに口を出すような人ではないので、特に心配もしてなかったですが、飲み会は大いに盛り上がり、父 上機嫌。
数日後、うちの実家家族LINEに流れてきたメッセージがこちら。
彼の福耳が大層気に入ったみたいです。笑
待ち合わせで合流したときも、彼を一目見て
「思っていた以上にいい男」
「娘にはもったいないくらいだ」
(わたし「失礼な！」)
とかって何度も言ってて、帰宅後も母にそれを話していたらしい。
自分が好きになったパートナーが、人からどう見えるのかって、全然気にしないですけど、何なら両親に反対されても結婚したかったらしますけど、さすがに身内にここまでベタ誉めされるのは嬉しい。
で、思いました。
焦らなくても然るべきタイミングでベストなパートナーが現れる。
一年前、彼氏に会ったとき、わたし33歳で彼氏なし歴8年ほどでした。笑
恋心だけで選んだパートナーは、周りとも調和する。
調和の形はいろいろですけどね。
自慢できるような人を選んだつもりじゃなかったけど、結果的に父が他の家族に自慢してくれました。
この先もいろいろあったりなかったりするんでしょうけど、自分とのパートナーシップをきちんと育み続けていれば、きっとすべてよいようにまわっていく♡
八木さやちゃんが、
自分の恋心を守れって言ってました。
彼氏を見てきゅんとする恋心、しっかり大事にし続けてあげようと思います。