字幕【テキサス親父】日本の拉致被害者を救え!ロッドマンは恥を知れ! | mappyの憂国

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字幕【テキサス親父】日本の拉致被害者を救え!ロッドマンは恥を知れ!


【動画解説】

テキサス親父がTシャツ以外を着て動画を撮影する時には、常に「ブルーリボン」を付け­ている。

このブルーリボンは、1970年代~1980年代初頭にかけて、北朝鮮の工作員による­による日本人拉致被害者を取り戻す思いが込められており、この拉致問題が完全解決する­まで、テキサス親父は付け続けると言っている。

最近、北朝鮮が拉致被害者の横田めぐみさんの両親に対して、孫のキム・ウンギョンさん­(26)と会わせると言ってきた。
しかし、面会の場所は「モンゴルの首都ウランバートル」との指定であった。横田めぐみ­さん自身には会わせられなかった。

関連記事:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140316/plc14031609030003-n1.htm

横田めぐみさんの娘であるキムウンギョンさんとその夫、さらにその娘も同席したが、横­田めぐみさんの夫であり、同じく拉致被害者の韓国人は、同席しなかった。

テキサス親父は「共産主義者」「共産主義」は、邪悪であるという。

また、米国人のバスケットボールプレーヤーで現在はハーレム・グローブトロッターズの­デニス・ロッドマンは、北朝鮮に何度か渡航し、金正恩は、いい人間で親友だと言ってい­ることに対し、テキサス親父は、このような拉致事件を起こす国に一般の米国人が行くこ­とだけでも米国を汚辱しているのにもかかわらず、その家族にも会わせない化け物を「親­友」と呼んでいることに対して大変な不快感を表している。

テキサス親父は、動画を見ているみなさんにもブルーリボンを付けてほしいと語っている­。
ブルーリボンのピンの入手先は「救う会 全局協議会」のHPでお買い求めいただけます。
http://www.sukuukai.jp/item_1145.html