字幕【テキサス親父】日本の拉致被害者を救え!ロッドマンは恥を知れ!
【動画解説】
テキサス親父がTシャツ以外を着て動画を撮影する時には、常に「ブルーリボン」を付けている。
このブルーリボンは、1970年代~1980年代初頭にかけて、北朝鮮の工作員によるによる日本人拉致被害者を取り戻す思いが込められており、この拉致問題が完全解決するまで、テキサス親父は付け続けると言っている。
最近、北朝鮮が拉致被害者の横田めぐみさんの両親に対して、孫のキム・ウンギョンさん(26)と会わせると言ってきた。
しかし、面会の場所は「モンゴルの首都ウランバートル」との指定であった。横田めぐみさん自身には会わせられなかった。
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横田めぐみさんの娘であるキムウンギョンさんとその夫、さらにその娘も同席したが、横田めぐみさんの夫であり、同じく拉致被害者の韓国人は、同席しなかった。
テキサス親父は「共産主義者」「共産主義」は、邪悪であるという。
また、米国人のバスケットボールプレーヤーで現在はハーレム・グローブトロッターズのデニス・ロッドマンは、北朝鮮に何度か渡航し、金正恩は、いい人間で親友だと言っていることに対し、テキサス親父は、このような拉致事件を起こす国に一般の米国人が行くことだけでも米国を汚辱しているのにもかかわらず、その家族にも会わせない化け物を「親友」と呼んでいることに対して大変な不快感を表している。
テキサス親父は、動画を見ているみなさんにもブルーリボンを付けてほしいと語っている。
ブルーリボンのピンの入手先は「救う会 全局協議会」のHPでお買い求めいただけます。
http://www.sukuukai.jp/item_1145.html