字幕【テキサス親父】支那のプロパガンダでウイグルへの弾圧は続く
最近、アカ(共産主義者達)主導の支那(中国)の雲南省昆明駅に黒い服を着た10人の襲撃者がナイフを振り回し130人に怪我をさせ、29人が志望した。
その現場から流血している遺体などを当局者が運び出している最中に北京のチンピラ共は、ウイグル人がしでかしたと発表した。この地域は、新疆ウイグル自治区と呼ばれるが、正確には東トルキスタンである。
中華王国(中国)のアカは、暴力沙汰になれば直ぐに自分達のウイグルへの酷い弾圧は棚に上げて、ウイグルのイスラム教のせいにしているが、今回も同様である。
数ヶ月前に自動車が天安門広場に突っ込み爆発した。
まだ車が炎に包まれてる時にもアカ当局はウイグル人のテロ行為だと発表した。
支那国内の何百人もの漢民族が支那政府の度重なる汚職や土地の強制収容に対して怒っている事など気にしていないようだ。これらの問題で支那政府に不満を持って国中あちこちでデモや暴動が起きているのに。この様に政府に不満を持つ様々な人達が同様の事を起こしてもウイグル人に容疑をかけ、ウイグル人はテロリストだという印象操作をしている。
この動画で参照した記事:
http://www.foxnews.com/world/2014/03/02/gang-knife-wielding-men-in-deadly-attacks-on-china-train-station/