毎週土曜日に参加しているフィールドトリップフレンドというイベントの3回目でした。今回は、Living Art Marine Center というホノルル空港の手前にあるインドア施設でした。バスで行ける場所だったので、今回はレンタカーを借りずにバスで行くことにしました。
しかし、バスでも、ワイキキから1時間かかる場所です。帰りは眠くなっておとなしくなるだろうからいいけれど、行きの1時間。。。果たして、あの二人がきちんと座っていられるだろうか・・・??水曜日ぐらいから、だんだんと憂鬱な気分になってきました バスでまた周りに迷惑をかけたり、バスの運転手さんから注意されるかもしれないから、ケチらず、レンタカーにしておけばよかったかも けど、今からでは格安レンタカーの予約は間に合わないし
そして、いよいよ当日。10時集合なので、8時21分のバスに乗ると9時27分に到着だからちょうどよいと逆算していて、お弁当も作るので、緊張のあまり、5時半に起きてしまいました。すべて、順調に準備が進みました。ハワイに住んでいると、炭水化物とお肉が中心の食生活で、野菜不足になってしまいます。お弁当は、トマトソースパスタ、ハンバーグ、ブロッコリー、ナスの炒め物、ブドウにしました。私がばたばた準備していても、子供たちは前日までの疲れのせいか、いつも規則正しい生活をさせているおかげか、ぐっすりと眠っていてお弁当の出来上がった、7時に順番に起きてきました。手のかかる次男から起きてくれたので、さっと着替えさせ、お弁当の余りを食べさせて、ちょうど良いころあいに長男が起きてきて、自分で着替えました。
ハワイでは、朝6時からPBSチャンネルで子供向けの番組をしてくれているので、助かります。セサミストリートや、ダイナソートレインなどを土日も含め毎日午前中いっぱい順番に放送しています。忙しい朝でも、これでご機嫌になってくれます。
奇跡的に8時には全員の準備が整いました バス停は目の前なので、8時10分には部屋を出発し、無事8時21分のバスに乗ることができました。
事前に長男には、バスの中ではおとなしくしていないといけないこと、弟が騒いでも、一緒になって騒がないこと、弟を注意してあげること、今回は長い時間乗るということを懇々と言い聞かせていました。
土曜日で朝早い時間だったおかげか、幸いバスの中はすいていました。入り口に近い車いすの人向けの横向き3人掛けシートが空いていたので、そこに座りました。いつもになくおとなしい二人。小さい子供がおとなしくしていると、ほほえましく思われるようです。3人掛けの端に、肥ったおばさんが座っていて、長男に話しかけてくれたり、飴をくれたりしました。30分ぐらいはおとなしかった二人ですが、さすがに次男が暴れだしたので、それからはバッグに忍ばせておいた飴を少しずつあげながら時間を稼ぎ、なくなってからは絵本を出して読み聞かせていました。長男はおとなしかったのですが、ずっと、次男だけがママのおひざに座っていて、自分はシートに座っていることを不公平に思っていたようで、絵本が出たときに、嫉妬して、次男を押しました 当然泣く次男。しかし、その時も、隣の優しいおばさんが長男に声をかけてくれたので、その場を収めることができました ありがたかったです。
そして、予定よりも早く、9時20分ごろ目的のバス停に到着。バスの運転手さんに、目的地を伝えていて、バス停に着いたら教えてくれるよう頼んでおいたので、スムーズでした。
そして、言われたとおりの方向へ歩き出しましたが、目的地が見当たりません。もしかして、バスの運転手さん間違えたんじゃないの・・・?と焦る私と長男。
周りには広い土地に工場やスクールバスの駐車場、レンタカーの車ストック場所が広がるばかり。カンから照りで、だんだん汗をかいてきました。
そこへ、おいしそうなプレーとランチのお店を発見。お店の前がオープンテラスになっていてい、常連っぽいお客さんたちが朝食を買いにきていました。お店のお姉さんに道を尋ねると、この道沿いにまっすぐいったら大丈夫と教えてくれて、一安心。そこから5分ほど歩くと、目的地にたどり着きました。
着いたら、まだ15分前。なんと、1番乗りでした!GoodJob,私たち という感じでした。先週は、早起きしていても、レンタカー会社で手間取って遅刻をしてしまったので、今回はバスで来てよかったと思いました
今日の先生は初めての先生でしたが、一番についていると、先生の印象も良いようで、親切にしてくれました。他の親との会話もいつもになくスムーズな私でした。
子供達も、水族館になっている水槽を見たり、植物を育てている水槽に手を入れたりと、大はしゃぎ。インドア施設なので、トイレにもすぐ行けるし、快適でした。
施設のインストラクターの説明が始まりました。すべて英語だったので、私にとっても難しいし、長男も退屈に感じたようですが、実際に生き物に触れるときは喜んでいました。
この後、水族館の中に入って英語の説明を聞きながらみんなで進むという場面があるのですが、アメリカ人はルールに厳しく、水槽に1.5メートル以上近寄っちゃダメとか、水槽をたたいたり、大きい声をだしたらダメというルールを徹底するように最初にお約束があり、わけのわかっていない1歳児の次男連れには厳しかったです。そして、次男を追放すと悪いことをするので、抱っこしていたら、長男が嫉妬していじめるので、私も疲れてきて、団体の一番最後からゆっくりとついて行っていました。
そして、水槽コーナーを抜けると、今日のメインイベントの魚拓づくりでした!!
子どもなので、偽物の魚を使って、おそろいのフィールドトリップフレンドのTシャツにプリントしました。
先生と一緒に真剣に取り組む長男。
きれいにプリントできました
Tシャツができた人から順次解散。持参弁当を楽しく食べました。他にもお弁当を食べる家族が二組。食べ終わったら、ボートに乗って遊びました。
ひととおり遊んで満足して、施設を後にしました。帰りに、道を教えてもらったプレートランチのお店で、夜ご飯用にロコモコをテイクアウトし、お姉さんにお礼を言い、隣のドーナツやでドーナツを買ってお茶をしました。
ベビーカーに乗っていた次男はまだ5分しかたっていないのに、もう寝ていました。
バス停に着いたのが14時ころだったと思います。バス停に着くや否やバスが来て、急いで乗り込みました。ただ、このバスは空港から来るので、とても混んでいて、ベビーカーはたたまされました。しかし、ハワイの人は、どんなに混んでいても、子連れで乗り込むと、必ず席を譲ってくれます。次男は目を覚ましましたが、二人とも雰囲気に圧倒されておとなしくしていました。ワイキキまで1時間以上かかったと思います。
最後の方で、二人とも眠ってしまい、バスを降りるときに、重い荷物と、ベビーカーと、長男次男を抱えて降りなければいけなかったので、大変でした。バスの乗客も見守っていました。バスを降りてすぐ、重い方の長男をベビーカーに乗せ、次男は抱っこすることにしました。コンドまではバス停からすぐそこなので平気でした。
しかし、バスの中に帽子を忘れてきてしまったようです。バス会社の紛失物係に電話しましたが、見つかりませんでした。おしゃれで折りたためて気に入っていたので、ショックです。きっと誰かが持って行ってしまったんですね。
けれど、誰かがけがや病気になったのではなく、帽子はまた買えばよいことだから、よかったと、気持ちを切り替えています。