昨日は1カ月ぶりに国立に行った。
まずこの一ヶ月間に何があったか記録しておこうと思う。
前回のセッションは母親に焦点を当てて行った。自分が母親との付き合いかたについて悩んでいると発したことがきっかけになったのだ。セッション後に母親に会う機会があった。まず、半年くらい前に感じていた途轍もない恐怖感はなくなっていた。
目を合わせただけでも体が凍り付いていた私が、笑顔で目を合わせて母親と話している。
よく考えると信じられないが、そのときの自分は自分の変化をそこまで劇的に感じていなかった。半年間私はすこーしずつよくなっていたから、この日から劇的に状態がよくなったというのはめったにない。
しかし、それに関して言うと明確に「よくなった」日が一個あった。
それはちょうど二週間前くらいの土曜日だ。その日はバイトがあり、当然不安な私はバイト前にSEを行った。
比較的うまくいってリラックスしたあとに、私は眠気に襲われた。眠気やあくびといった生理反応はトラウマ解放のサインなのだと聞いたことがあったから、その反応に従って寝てみることにした。
その後バイト先に到着したのだが、席について感じるはずの恐怖感がそこまで襲ってこなかった。
その日はI先輩とも仲良くなれたし、たまたま同じ高校の後輩がいたから仲良くなることもできた。
バイト後は先輩3人と二郎ラーメンを食べに行ったのだが、さすがに少し緊張した。でも「行ってよかった」と思えた。
その日を境にバイト先で果てしない恐怖感に襲われることは滅多になくなった(現在はかなり良化している)。
しかし、依然として人と目を合わせるのが少し怖かった。特に知らない人や知っているけどあまり話したことがない人が。
そんなこんなで国立を訪れたのがつい先日のことだった。
今回はプレゼン形式を舞台にSEを行った。というのも数週間後にプレゼンを控えているからだ(それも20人規模)。
最初は教室だけイメージしたが、そこまでリラックス状態と変わらなかったので、いきなり20人越えがいるところをイメージしてみた。そこでかすかに頭がツーンとしてきた。それが意外と収まらず、10分くらいがんばってようやくリラックスした状態にもっていけた。
そして発表者として前に立っているところを想像した。そこで呼吸が浅くなり、頭もツーンとしたのだが試行錯誤してリラックスした状態に戻れた。最後にしゃべっているところを想像した。すると先ほどと同じ症状がでてきたのだが、一つ違ったのが頭の感覚だった。ツーンとした鋭利な痛みではなく、どよーんとした重たい感覚だった。
そして戻ろうとすると、そのどよーんとしたものが軽ーくなっていくのを感じた。再び想像したときには、緊張感が前と違うものになっていた。なぜか不安になると笑みがこぼれた。不安が消えていく感覚を感じられた。
津田さんからも「いい緊張感だよね」と言われて腑に落ちた。
そこでセッションは終わった。
書くのが面倒になってきたのでまたこんど経過報告を書ければいいなと思いました。