会話の相手は、私のことを20歳から知っていて、この一年の間に、私が嵌っていた泥沼から抜け出させてくれた人‥仮にCさんとしよう!
Cさんは、今、出張で熊本に居る🏯忙しい合間を縫って、亡くなった彼に花束を手向けてくれたよ (T_T)
Cさんは、いつも言うのだよね‥
その人が見ている風景を想像してごらんって
(*´∇`*)
直ぐに自分しか見えなくなる私に、そっと語りかけ、人の数だけ世界があること、その体験は言い尽くせぬ程、幸せであることを教えてくれる (๑•ᴗ•๑)♡
亡くなった彼も日記の中で、別れた奥さんから見えていた風景を、必死で見ようとしていたな‥
何か纏らないけれど‥
私はCさんから繋いで貰ったことを、繋いで行くぞー (*゚▽゚)ノ
追記
ユリ‥
花嫁さんにも、人が亡くなった際にも寄り添えるお花だね