毎日夜更かしして見てた。

今じゃわかんない感覚。一人ぼっちが好きだった真夜中。

解放されたくて、でも一人になりたくなくて、熱に浮かされたように走った、もうすぐ21の年末。

好きすぎるって苦しいって知った22歳。
結局あの人は何を考えていたかわからない。

思い出はいつも私を甘やかしてくれる。

今がそこと切り離されているから。
三年前の夏から、ずっとレールが敷かれてる。

人生を決めたのはあのチャイム?

あたしを抱き締めたあの手?

意外と普通なあの人は、やっぱりかっこいい。

今も、普通にかっこいいんだろうなー。

オズの魔法使いみたいに、渦に巻き込まれて過去を切り離してきたけど、止まって、濁って、よくないこと考え始める。
望み始める。

石の上にも三年か…。

悩みの中でしか喜びを見つけられない厄介な性癖。


会いたい。
雨だなぁ。

雨で煩悩が溶けて出る。
どろどろ…(´ρ`;)

どうしたいんだあたし。
大事なものは、大事にしないと。

大丈夫か、あたし。
としちゃん、ありがとう。

家族のみんな、ありがとう。

私と生活している子供たちに、ありがとう。
友達にありがとう。

一緒に仕事をしてくれてる人にありがとう。

たくさんのありがとうが私をつくる。

ありがとうって思う度に、愛情がたまっていく。

さんざん泣いたけど、愛がこぼれてなくなった訳じゃない。

自分の無力さにただただつらかったけど、あたしの気持ちを言葉にして落ち着けてくれる人がたくさんいる。

ありがとう。

体がありがとうでいっぱいになって笑顔をつくる。

みんな、ありがとう。