前回のブログの続きになります。
今回は、田植えをして毎年美味しいお米を作って下さる農家さんに感謝の気持ちを込めて撮影しました。
この個人的な企画、というか…取り組みを実戦する様になったのはコロナ禍になってからです。
アウトドアで花を飾り楽しむ文化はヨーロッパが主流です。ドイツでは野外でのフラワーデザインコンテストも確か過去にはあったと記憶しています。
今でもあるかはわかりません。
私がこそまで情報を追ってないので定かではありません。
そんなあやふやな知識も手伝ってか、個人でトコトン花を好きな様に生けて野外で飾るのも楽しいはずだよね…
そんな気持ちから始めました。
こそで思いついたのが、佐賀ならではのロケーションである田んぼを器に見立てて、花束をセッティングし撮影するというもの。
撮影は主にiPhoneですが、始めた頃は愛用のミラーレスで撮ってました。
毎年違う田んぼ、ロケーションに赴き、
マッチすると思われる場所で撮影します。
今年で4年目になりますが、年々取り組む気持ちにも変化が訪れる様になりました。
今回は農家さんに感謝の気持ちを込めて花束を添え撮影しよう。
そんな変化がありました。
始めた頃は自分の気に入る写真が撮れさえすれば満足…そう思ってた感が強かったのですが、今回は更に一歩進んだように思います。
周りに人がいて見てくれるわけではありません。
独りで、ここが良い、この角度で〜
と花と景色に向き合いながら子供の様に撮影してるわけです。
忙しい花屋さんには出来ない事をやっているといえば…確かにそうですが、中には自己満に過ぎないんじゃ?と思う人もいるかもしれません…
それでもこの取り組みは私にとって尊いものなんです。
花と自然への感謝を改めて思い起こさせてくれるからです。
そのうち良い写真が撮れたら引き伸ばして額装しても良いかな。
それに相当する写真が撮れたらの話しですが。





