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思ったことを思ったままに

日々思ったことを思いつくままに書いてみようと思います。

カリスマではあっても、この人が強くそういう発言をしたというニュースを聞いたことがないですが、だからこそ効いたんでしょうか。
NVIDIAがLinux開発者リーナスのFワード発言を受けて今後の方針を発表

…中指を突き立てて「ファックユー」と最大限の怒りを表明したトーバルズ氏はNVIDIAのことを「過去にLinuxコミュニティが取引した企業の中でも最悪の企業だ」と切り捨てました。

いいぞもっとやれ、と無責任に応援したくなります。(普段からキャンキャン吠えたらここぞという時のインパクトがないんだってば…)

切り捨てられたNVIDIAの煮え切らないコメントがまたなんとも。
NVIDIAとしても、すべてのGPU内部について詳細なドキュメントを提供して欲しい、Linuxカーネルの開発議論がもっとアクティブであって欲しいと一部の人々が求めていることは理解しています。そのため、我々はLinuxの共通インフラとしてではなく、NVIDIAの共通コードに手を入れることでGPU側でLinuxをサポートすることを決定しました。全ての人が喜ぶものではないかも知れませんが、これによって、プラットフォームやOSの枠にとらわれることなく、すべての顧客に一貫したGPU体験を提供することができるようになります。

何はともあれGPUパワーの恩恵を受けることができる人の幅が広がったのは良いニュースです。個人的に今は使う予定ないけど、将来的に選択しが広がるのは嬉しい。

急遽いろんな対応を迫られて右往左往とえらいことにきっとなってたであろうNVIDIAの中の人達が頑張って修正方針を発表しても、Linux界にしてみればせいぜい50点てとこじゃないか、というところがお気の毒な気もしますが、そのあたりは我々一般人の知ったこっちゃないですかね。

GPLとか完全オープンというかそういうのが一番いいのかどうかはわかりませんが中身を教えて好きに触らせてやる気は一切ないぞ、という姿勢はLinux界隈(それどんな界隈?)では冷ややかに見られるんじゃないかな、という気がします。

この頑なにクローズなGPU業界って、したくてもオープンにできないいろんな事情がありそうで、内情を聞けたらとても面白そうです。教えてもらえそうな機会もコネもありませんが。

PC向けGPUベンダーってNVIDIAとAMDの2巨塔以外は淘汰されてしまってますが、オープンなGPU戦略を取るGPUベンダがもし出てくれば、Linux界には歓迎されるんじゃないかと思いますがどうなんでしょうね。
NVIDIAとAMDの特許に抵触しないで新しいGPUを開発してリーズナブルな価格で販売するというビジネスを成り立たせることのできる猛者がいれば、この業界のニュースがもっと面白くなりそうです。