全国の道の知識なら右に出る人はいないという自負を持つじっちゃんのブログです★
京都市東山区蹴上から国道367号八瀬近くを結ぶ主要地方道。白川通り。
一般国道368号(伊賀名張拡幅)の4車線化を延伸します伊賀市上之庄から大内地内780m今回の4車線化により、すでに供用している6.3kmと合わせて7.1kmが4車線化されます。供用開始日時令和7年12月25日(木曜日)午後3時(予定)https://t.co/laA6vLzmlw pic.twitter.com/Jru6uS9xMu— 道路開通情報 (@road_open) 2025年12月18日
沖縄県道83号線、主要地方道保良西里線宮古島を通る。『沖縄県道83号線』保良西里線旧城辺(ぐすくべ)町(宮古島市)にある海宝館の前で国道390号をまっすぐ進むといつの間にか県道になっている。東平安名崎をぐるっと周り北海岸沿いに進む…ameblo.jp詳しくはこちらの方のブログに記載されていました。
神奈川県湯河原町。2009.10現在ガキの使い「絶対笑ってはいけない24時間IN湯河原」で有名な「ふきや」旅館も近くに存在する。2021.9.24走行芦ノ湖あたり。
国道422号と伊賀市阿山町を結ぶ。
さぬき浜街道(県道高松坂出線(五色台工区))の4車線化事業が完了し、全線4車線での通行が令和7年12月23日16時から可能となります。https://t.co/jIrNktjKE8 pic.twitter.com/8KyBKCyCsy— 道路開通情報 (@road_open) 2025年12月16日
東京都道134号恋ヶ窪新田三鷹線(とうきょうとどう134ごう こいがくぼしんでんみたかせん)は、国分寺市東恋ヶ窪埼玉県道・東京都道17号所沢府中線交点から、小金井市を経て、三鷹市牟礼東京都道14号新宿国立線交点に至る一般都道である。通称連雀通り。
愛知県の国道23号名豊道路が開通した。それに伴い旧道は愛知県道に格下げされるため切り替えが進んでいる。これを追求すると、この付近の道路管理者は1枚目のようになる赤:国土交通省橙:愛知県そして、路線は2枚目のようになると推測される赤:国道23号・側道青:国道247号橙:愛知県道528号・豊橋幸田線側道部は国道23号で確定だが、国道247号が重複しているかは不明 https://t.co/hq9365NsRN pic.twitter.com/DupOaVN8f9— 三河国民 (@MYFaDhXakC43090) 2025年5月16日
E10 東九州自動車道 宮崎PA~清武IC間【延長:3.7km】の4車線化工事が、令和7年12月20日(土曜)15時に完成します。https://t.co/LX7lbEgSua pic.twitter.com/KMcC13lpjp— 道路開通情報 (@road_open) 2025年10月15日
奈良市川上町と笠置町を結ぶ。奈良公園あたりから国道163号へ抜けるが県境が狭いため交通量はそこそこ。
熊野市紀和町に位置する。
滋賀県公報によると、県道安食西八目線の豊郷町内延長833mが11月30日13時に供用開始となるもよう。地図は推定。 pic.twitter.com/wCqnjTeHkF— 道路開通情報 (@road_open) 2025年11月28日
交番名や陸橋名は変更しないだろうなあ国道254号池袋六ツ又交差点の交通形態変更のお知らせ今回、六差路から五差路になり、交差点がわかりやすくなります。変更日時 令和7年11月18日(火) 午後3時からhttps://t.co/3gms2MRwSq pic.twitter.com/xqOsl90065— 道路開通情報 (@road_open) 2025年11月17日
和歌山県道225号大附見老津停車場線
日本最北の空港稚内空港と、北海道道121号を結ぶ。
海南市と有田川町を結ぶ。国道424号と並行して山越をする。有田川町あたりはミカン畑が美しい。朗報が。2025.12.4くねくね解消!県道海南金屋線の改良区間のうち、鏡石トンネルを含む延長約4. 8kmが完成し、令和8年1月18日(日)15時に供用しますトンネル部2.6kmhttps://t.co/Xt2uzxpBXG pic.twitter.com/KaVAitlNFr— 道路開通情報 (@road_open) 2025年12月2日
2025.12.6鹿屋市と鹿児島市の間一部開通!
県道大津植木線『辻久保バイパス』(全長3.4㌔)12月20日(土)午後から全線で一般通行を開始します。https://t.co/pFBdiCeMpq広報こうし令和7年12月号 pic.twitter.com/zcUJ2JsUUt— 道路開通情報 (@road_open) 2025年11月22日
新潟市と旧新津を結ぶ。新潟市中央区の沼垂から、江南区の亀田地区中心部や、横越地区西部を経由して、秋葉区の中心部に至る。起点の栗ノ木橋交差点から沼垂東二丁目交差点まではかつての国道7号、沼垂東二丁目交差点から馬越交差点・紫竹山交差点から亀田地区の元町三差路まではかつての国道49号の区間に該当する。栗ノ木橋交差点 - 紫雲橋交差点間は、1975年の栗ノ木バイパスの全線開通を機に、国道7号から県道に指定変更された区間である。このうち、現在栗ノ木バイパスの区間となっている馬越交差点 - 紫雲橋交差点間は、かつては新栗ノ木川沿いに新潟県道490号安田新潟自転車道線と、また新栗ノ木川を挟んで国道7号栗ノ木バイパスと、3本の路線がそれぞれほぼ並行して独立した道路となっており、栗ノ木バイパスとは馬越交差点、笹越橋交差点、紫雲橋交差点の3箇所で接続していた。2022年(令和4年)10月1日21時から翌2日6時30分ごろにかけて国道7号栗ノ木バイパスの立体道路整備に伴い、当県道の馬越交差点 - 紫竹山交差点間が国道7号栗ノ木バイパスとして紫竹山IC方面に向かう一方通行の道路に切り替えられた[1]。紫竹山からは栗ノ木川とJR信越本線に沿って新津を目指す。亀田本町を抜け、元町三差路で旧49号・横越方面と分岐した後、亀田バイパスと城所ICで接続。山崎製パン新潟工場がある横越地区西部の二本木地区を抜け、寿橋で小阿賀野川を渡ると新津地区に入る。能代川左岸の堤防沿いに荻川地区を抜け、川口で磐越自動車道を上方に仰ぎ、羽越本線のガードをくぐると、夕映えの跨線橋の東側で国道460号新津東バイパスと交差する。この先は新潟市道となり、新津駅東口側、新津地区の中心街に至る。江南区の亀田地区と横越地区の境界付近に所在し、信越本線をオーバーパスする亀田跨線橋(橋長22.0m)は1962年(昭和37年)竣工で老朽化が著しく、近年の検査で橋桁の腐食が相次いで発見されたことから、2012年(平成24年)2月8日から大型車の通行規制が実施された。さらに同年夏に信越本線の軌道上から実施した検査において橋桁の著しい腐食が発見されたため、同年9月15日から車両・歩行者とも全面通行止とする措置が取られた[2]。その後、旧桁の上部に仮設桁を増設する工事が行われ、2013年(平成25年)12月30日に全面供用が再開された[3]。