Bonjour à tous !
今日のパリは朝から雨☔
最近雨の日が多いです。セーヌ川の水位もだいぶ高いので、洪水にならないか心配。
先日撮ったセーヌ川
さてさて、お題にもあるように、2019年後半〜2020年前半というのは、私にとってほんっと〜に重要な1年でした。
何故なら私の今後が決定されるというか、運命の別れ道…のような1年。勝負の時でした。
フランスに来た時は、語学留学と言う事で学生ビザでした。ただいつかフランスでパン職人になりたいという、たいそうぶっ飛んだ夢がありました。
なのでそれを実現させる為に9月からブーランジェの専門学校へ半年通い、CAPという資格を取得し仕事を見つけ、サラリエ(労働)ビザに切り替える!!!というのが目標でした。
しかしそのハードルは分厚く高い物でした。
ビザを取得する事は非常に難しく(特にブーランジェやパティシエは)、水もの(許可が降りるかどうかは運次第)と言われるほど…。
なので、もう不安しかありませんでした。
まず学校の授業についていけるか。当然ながら語学学校ではないので、フランス語で理解するのは当たり前。実技と机上の授業もある。しかもブーランジェのクラスは11人中8人は既にブーランジェとして働いている人達😰(稀なケースらしいが)。おまけに私はフランスでの高校や大学を出ている訳ではないので、学期後半には数学、化学、物理、地理歴史、フランス語の一般教養授業が必須でした。
次に学校とアルバイトが両立出来るか。当時日本食レストランのキッチン補助として、夜週3、4で働いていたので体力的不安もありました。
そして学校卒業後のCAP試験に合格出来るか。
これも実技、筆記、上記の一般教養…。
こちらでビザを取るには、CAPを持っていないと厳しいです。何故ならフランスは失業率が高く、何故フランス人を雇わず外国人を雇うのか?という所に繋がってきます。そこでCAPがあるとようやくフランス人と同等レベルと見なしてもらえるのです。
そして仕事が見つかるか、仕事が見つかっても労働ビザを取得出来るか…という大きな不安。
これらが怒涛の如く頭を駆け巡った1年。しかも3月のロックダウン😰
不安の渦に更に追い打ちをかけられました…。
そんな1年をどうやって過ごして来たか、また次回以降に書いていこうと思います。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
Merci bien. Au revoir !

