今日は、ものづくり体感スタジアム
へ。ホバークラフト作りと、万華鏡作りを体験してきました。
ホバークラフト作りも、万華鏡作りもですが、
「ぼくがやるっ!」
てことで、ほぼすべての工程を自力でこなしていました。

講師の研究者の方(研究者のみの企業、リバネスというところから)が、ホバークラフトが浮くしくみ、どんな場面で有用か等を、とても、わかりやすく説明してもらい、
(自衛隊でも使用されていることを初めて知りました)
完成後は、動かしているここをこう変えてみても面白いよ、とか、いろいろなアドバイスももらって、終わってからも、次の回が始まるぎりぎりまで子ども達に付き合ってもらったりと、大満足な体験となりました。

万華鏡作りは、廃材を配材に変える社団、配材プロジェクトの出展イベントでした。
配材って、よく考えられている言葉ですね。
墨田区の工場からでた配材(あまりもの、要は廃材)を使って万華鏡を作ると言うものでした。
子どもだと物を作る過程で廃材が出てくるって、知らなくて当然ですが(大人ですら忘れがちです)、こういうイベントがあると、そういうことを知る機会になるかなと思います。
初めて知ったのですが、絵柄つきの風船は、いったん膨らませてから、絵柄をスタンプするそうです。そのときに、絵柄がずれてしまうと商品にならないので、廃棄になってしまうそう。
そういうわけで、息子の作った万華鏡には、風船を小さく切ったもの、Tシャツの布地を小さく切ったもの、小さなバネ等、普通にはないものがたくさん入っています。

へ。ホバークラフト作りと、万華鏡作りを体験してきました。
ホバークラフト作りも、万華鏡作りもですが、
「ぼくがやるっ!」
てことで、ほぼすべての工程を自力でこなしていました。

講師の研究者の方(研究者のみの企業、リバネスというところから)が、ホバークラフトが浮くしくみ、どんな場面で有用か等を、とても、わかりやすく説明してもらい、
(自衛隊でも使用されていることを初めて知りました)
完成後は、動かしているここをこう変えてみても面白いよ、とか、いろいろなアドバイスももらって、終わってからも、次の回が始まるぎりぎりまで子ども達に付き合ってもらったりと、大満足な体験となりました。

万華鏡作りは、廃材を配材に変える社団、配材プロジェクトの出展イベントでした。
配材って、よく考えられている言葉ですね。
墨田区の工場からでた配材(あまりもの、要は廃材)を使って万華鏡を作ると言うものでした。
子どもだと物を作る過程で廃材が出てくるって、知らなくて当然ですが(大人ですら忘れがちです)、こういうイベントがあると、そういうことを知る機会になるかなと思います。
初めて知ったのですが、絵柄つきの風船は、いったん膨らませてから、絵柄をスタンプするそうです。そのときに、絵柄がずれてしまうと商品にならないので、廃棄になってしまうそう。
そういうわけで、息子の作った万華鏡には、風船を小さく切ったもの、Tシャツの布地を小さく切ったもの、小さなバネ等、普通にはないものがたくさん入っています。
