またテレビネタですが・・・。
今朝のNHKのバラエティー番組「朝イチ」の中で
岐阜県の恵那市を紹介していました。
恵那市では「モリ券」なるものが1枚1000円分の金券として流通しているとの事。
で、モリ券とは?
話は山へとびます。
恵那市は森林が豊富で林業が栄えていた時代があったのですが
過疎化や林業従事者の高齢化などで山の手入れができなくなり
その結果山は荒れてしまい、災害が引き起こされるようになってしまったとの事。
それを何とかしようと考え出されたのが間伐材の再利用。
(高知県の林業再生の取り組みを参考にしたそうです。)
で、そのアイデアが「モリ券」。
「モリ券」は地元のお店で金券として使えるのですが、手に入れるには間伐材が必要です。

ここがミソ

軽トラック1杯の間伐材でモリ券2枚と引き換える事ができるそうです。
つまり木がお金になるのですね。
素晴らしいシステムです。
この取り組みのおかげで山に放置されていた間伐材が運び出されるようになり
山は本来の姿を取り戻しつつあるそうです。
間伐材を使うところとして紹介されていたのは地元の温泉。
冷泉を重油を燃やして温めていたそうですが、それを間伐材を燃やす事にしたのだそうです。
このシステムがさらに進化して、木に関わる仕事で生計を立てられる!
という人達が増えてくると嬉しいですね。
山と人とがどちらも喜べる、そんな環境ができたら良いですねo(^o^)o
今日は朝から良い勉強ができました
